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今回はブログでアフィリエイトするならWordPressを使いましょうという内容です。
まずアフィリエイトというのは「成果報酬型の広告」のことです。アフィリエイトのやり方を以下に示します。なおアフィリエイトをする人をアフィリエイターと言います。
ASPには登録に審査が必要なことがほとんどなので合格のために、Google検索結果上位20位以上に入る記事を15記事程度貯めます。Googleサーチコンソールへの登録と記事のインデックスを行います。
ASPとはアフィリエイトサービスプロバイダーのことでアフィリエイターと企業を繋ぐ役割を果たします。ここに登録することで様々な商品やサービスの広告を掲載することが可能になります。
通常はASPにはサイト審査があります。
ASPで許可を受けた広告を自分のサイトに貼ります。
掲載した広告がクリックされ、その移動先で商品が売れれば収益になります。だいたい販売額の1%〜2%程度の場合が多いです。
基本的に月一回くらいの頻度でASPに積み上げた収益が銀行口座に振り込まれます。
Googleサーチコンソールへの記事のインデックス登録に関しては以下の記事で解説しています。サーチコンソールへの自サイトそのものの登録に関しては他のサイトでわかりやすく解説されているので割愛します。

ブログをやって稼ぐ手法のもう一つの代表的な手段にGoogle AdSenseがあります。
こちらはクリックごとに報酬が課金される仕組みです。
自サイトに「広告エリア」を設定して(AdSenseの設定で勝手にやってくれます)、サイト訪問者に最適と考えれられる広告が表示され、それがクリックされるとクリック一回〜円という報酬が入ります。
AdSenseのメリットは以下です。
要するにAdSenseの審査にさえ通ればあとはサイトにPVさえ集めれば、なんとなく訪問者が欲しい商品をクリックしてくれて自動的に報酬になるということです。
アフィリエイトは記事内容と広告に関連性を持たせないといけませんが、AdSenseなら100円ショップのブログで旅行の広告をクリックさせることもできるのです。
こうした「ASPに広告が存在しないジャンル」のブログでも収益化できるという点も大きなメリットです。
しかしながらデメリットもあります。
まずアフィリエイトよりもサイトPVに対する報酬は少ないです。
1クリック数十円程度と言われており、アフィリエイトよりサイトPV当たりの収益は低いと言われています。
アフィリエイトの収益目安は「1PV≒1円」程度です。
普通に考えて1クリック20円だとして、20人に一人クリックしてくれれば同じ計算式が使えますが、サイトに無理やり紛らわしい表示で強制的にクリックを稼ごうみたいに表示される広告を20人に一人がクリックしてくれるかといえばそうはならないですよね。
またAdSenseのサイト審査はかなり厳しいです。私も3サイトくらい申し込みましたが全敗でした。そのうちの一つは月間2万PV以上の結構アフィリエイトで稼いでいるサイトだったんですけどね。何が悪いのか未だにわかりません。
アフィリエイトするには自分のブログがあれば基本的に報酬は発生します。
それは「無料ブログ」でも「WordPressのブログ」でも同様です。
ここでWordPressについて簡単に解説しておきます。
WordPressとはCMS(コンテンツ管理システム)の一つです。基本無料で使えます。
サーバーにWordPressをインストールして使います。
普通にホームページを作ろうとすると、HTMLとCSSで本文と見た目を記事一つごとに作り上げないといけないのですが、WordPressを利用すると、執筆のところだけブロガーはやればよく、見た目やちょっとした便利機能は全部WordPressでテーマを利用したり、プラグインを利用することで勝手にやってくれます。
テーマやプラグインはすでにどこかの誰かが作ってくれているので、ブロガーはそれを有料・無料の中から選択して利用することになります。
さて、前置きはこのくらいにしてWordPressと無料ブログの違いを解説します。
無料ブログには「Amebaブログ」「はてなブログ」などがあります。
サイトの規約にアフィリエイト不可などの記載がなければ無料ブログでもアフィリエイトは可能です。
Amebaブログでは「Ameba Pick」のみ可能で、外部ASPは利用できません。
はてなブログではASPアフィリエイトが可能ですが、無料版だと挿入自動広告があるのでそれが消せないため、Pro版に申し込む必要があります。
無料ブログのメリットは以下となります。
ブログの維持にお金が「比較的」かからない
なんと言っても無料で記事を投稿できるのでレンタルサーバーを借りる必要があるWordPressよりも圧倒的に維持するためのお金がかかりません。ただ、はてなブログのProは一年12,096円程度なので、月換算1008円となり、WordPressの維持費にかなり近づきます。Amebaブログも1,490/月(税込)払わないと広告を非表示にできません。
無料ブログのデメリットは以下となります。
無料ブログの場合サービス提供会社が収益をあげてサービスを維持するために自動的に広告が挿入されます。
つまり無料で利用するときはASPの審査に合格して広告を貼っても、そのすぐ近くにAdSenseに近い、ユーザーに興味がありそうな広告が表示されて、ASPが発行する広告が埋もれてしまいます。
また無料ブログはサービス終了になるリスクが結構あります。最近ではgoo blogがサービス終了を発表しました。
Yahoo!ブログとかも終了していますね。
こうしたサービスが終了する理由は「運営会社が収益化できないから」という一言に尽きます。
無料ブログは基本的に無料ユーザーのブログに自動的に挿入された広告の掲載料でサービスを維持します。
ただ有名な大手企業がブログサービスに広告を出してくれれば広告費もたくさん入ってきていいのですが、私が過去に無料ブログで掲載されていた広告は海外のよくわからないタバコの広告とかが多かったですね。
つまり広告を出す側が無料ブログに出す広告ってあんまり広告費が高くないんですよ。大きな企業がこぞってたくさんの広告費をサービス提供会社に払ってくれるわけではないんです。
そもそも無料ブログにめちゃくちゃアクセスを集められれば広告主もたくさん広告費を出してくれますけど、日々の日記とかが多い無料ブログってそれほどアクセスが集まらないんです。つまりあまり広告費が集まらない。
それなのにサイト一つごとにサーバー代とかセキュリティ対策が必要だし、バズる記事もたまにあるので、サーバーが落ちないようにサーバスペックを引き下げることができない。
すると結局レンタルサーバーと同じくらいにコストがかかるのに、それを無料で提供しているのでサービスの維持ができないか、「うまみがない」。
レンタルサーバーには電気代もかかりますし、人件費もかかります。サーバー機器の維持・交換費もかかります。それらを無料ブログではペイできない状況になりつつあるのでしょう。
なお無料ブログの中でちょっと変わったブログサービスが「note」です。
noteの有料記事機能と使うと、本を売るように記事そのものを販売できるので新しいブログの収益システムとして注目されています。noteの特徴について書かれた以下の記事も参考にしてみてください。

WordPressのメリットは以下となります。
WordPressはレンタルサーバーを借りて使いますが、レンタルサーバーの提供会社がサービス終了しなければずっと使えます。
レンタルサーバーの提供会社はちゃんとユーザーからサーバー維持に必要な料金を徴収しているので、自動広告に頼る収益モデルの無料ブログより経営が強固です。
またレンタルサーバーがサービス終了してもWordPressのデータを他の会社のレンタルサーバーに引っ越しすれば同じサービスを享受できます。
Googleの検索ランキングで重要なのは「記事ごとのアドレス」なので、これさえ変更しなければレンタルサーバーを変えても同じ検索結果を維持できるのです。
これが無料ブログだと記事ごとのアドレスもサービス終了とともに消滅してしまうので、引っ越しができず、それまで積み上げたサイトの内容も全部消えてしまいます。
この「記事ごとのアドレスを他のレンタルサーバーでも使える」ということを可能にしているのが「独自ドメイン」です。
独自ドメインについては以下で解説しています。

ドメイン名はホームページやブログの住所です。ブログの記事ごとのアドレスを所有すると考えればいいと思います。
独自ドメインをレンタルサーバーとは別に管理することでレンタルサーバーを変えてもサーバー上のデータが同じなら同じドメインを利用でき、サービス終了に強くなります。
なお最近はレンタルサーバーを借りるとドメイン一つ永年無料みたいなレンタルサーバーが増えていますが、この場合もドメインを他のドメイン管理会社に移管することでドメインを維持することができます。永年無料特典は消えますが…。
WordPressでブログを開設する手順を解説します。
何を書くか決めないと独自ドメインが決まらないのでまずブログのジャンルを決めます。
いきなり一つに決めるとだいたいジャンル選定の成功率が50%なので、たいていは失敗します。
後述する「複数ブログ前提で始める」方法もご覧ください。
ジャンル選定に関しては以下の記事にまとめてあります。


独自ドメインをドメイン管理会社で取得します。年1600円くらいです。

お試しでやるなら以下のWAF搭載で中価格帯のサーバーがおすすめ。

ただ後述しますが、やり方次第ではもう少しスペックが高いレンタルサーバーを最初から採用するのも理にかなっています。後述する「複数ブログ前提で始める」方法もご覧ください。
レンタルサーバーの管理画面から取得したドメインを追加します。
その後WordPressをインストールします。各レンタルサーバーのマニュアルを見てインストールしましょう。
一例としてラッコサーバーでのやり方を以下に示します。

テーマのWordPressへの適用は各テーマのマニュアルやネット上の情報にわかりやすく解説されているので割愛します。
ブログの書き方は後述します。

詳しくは上の記事で解説しましたが、ジャンル選定の成功率はだいたい50%です。2つに一つくらいの確率で当たりを引き当てるくらいの感覚です。
ただ確実に2回に一回成功するわけでもないので、最終的に収益化できるブログを持ちたいなら「複数ブログ」を前提にアフィリエイトブログを始めるというのが有効です。
そのときに重要なのが「レンタルサーバーのスペック」です。
このどちらかを満たすレンタルサーバーなら、複数ブログを一つのレンタルサーバーで運営していても安心です。
例えば上位プランへの変更が可能なら複数ブログのトータルのPVが増えてサイト表示が遅くなっても、プラン変更すればサーバースペックが上がるので対応可能です。
また月1000円以上のレンタルサーバーなどは最初から30万PV/月くらいの複数ブログを同時運営してもスペックが落ちないくらい性能に余裕があります。

初期投資を抑えたいなら上のレンタルサーバーのうち「ロリポップ」「ラッコサーバー」「コアサーバーV2」のWordPressが使える一番下のプランを契約しておいて、上位プランに変更すればいいでしょう。この3つのサーバーは上位プランのスペックがLiteSpeed対応の超高性能サーバーなのでプラン変更すれば月1000円以上費用がかかるサーバーと遜色ない能力になります。
一応どのくらいのアクセスをさばけるかという根拠はあって、以下のようになっています。LiteSpeed対応のレンタルサーバーの場合です。
ラッコサーバーの仕様から算出しています。

VCPU3つ・メモリ6GBもあれば30万PV/月くらいの超人気サイトを3つ持っても十分さばけるでしょう。しかもそれで不足するならさらに上位プランへ変更可能です。
価格だけ見ればコアサーバーV2のCORE-Xプランが最安級ですね。
サポートと使いやすさだとロリポップとラッコサーバーという感じ。ロリポップは明らかにブログ初心者向けのサイト設計なので使いやすいですし、サポートも充実しています。
ラッコサーバーもかんたんブログスタート機能などがあってブログを始めやすいです。RK1でとりあえず始めてみてサイトを追加したくなったらRK2にプラン変更するというやり方もあります。

またそもそもプラン変更面倒だから最初から複数ブログに対応したレンタルサーバーで始めたいというときもあるでしょう。
そのときは「Xserver」「Conoha WING」「ABLENET」がおすすめ。サーバー料金は高いですが性能で不足することはありません。

Xserverは国内シェアNO.1の超人気レンタルサーバーです。機能はほぼそろっています。
否定するところがない機能と安定性を誇ります。
予算に余裕があれば最初からXserverにしておけば間違いはありません。
エックスサーバーの詳細な解説は以下で行っているのでよろしければご覧ください。

ConoHa WINGは東証プライム上場のGMOインターネットグループ株式会社が運営するレンタルサーバーです。
Xserverを意識したプラン設計で、GMOグループが気合を入れて作ったレンタルサーバーです。
機能も一通りそろっています。引っ越し機能のデータ容量制限がないので、大きなサイトに育ってからの引っ越し先としてもおすすめです。
ABLENETは新興のレンタルサーバーです。会社自体は1998年設立の老舗である株式会社ケイアンドケイコーポレーションが運営しています。サーバー関係のサービスを提供してきたABLENETが2023年からその技術を活かして開始したのがABLENETレンタルサーバーです。
Xserverを意識したプラン設計ですが、全体的にXserverより安くなっています。
ただし2023年サービス開始なので、ネット上に情報が少ないという点が、少し初心者向けではないかもしれません。
自分で色々調べて対応できるなら、Xserverクラスの機能が安く使えるので、候補に挙がるサーバーです。
XServerとConoha WING、ABLENETの一番下のプランの料金(1年払いを月額換算)とVCPU、メモリの比較表が以下となります。
| サーバー名 | 料金 | VCPU | メモリ |
| XServer | 1,100円 | 6 | 8GB |
| Conoha WING | 1,089円 | 6 | 8GB |
| ABLENET | 830円 | 6 | 8GB |
アフィリエイトをするならプライバシーポリシーとお問い合わせフォームを設置する必要があります。
WordPress向けの雛形や、やり方がネット上にたくさんあるので参考にしながら作成しましょう。
この記事では詳細は割愛します。
ジャンルを決めたらいよいよブログを書いていくのですが、書き方も工夫が必要です。
まずキーワード選定が重要です。狙ったキーワードの検索意図を把握して答えになるような記事が求められます。

上の記事で書いていますが、キーワード選定には「ラッコキーワード」を利用します。無料でもかなりの機能が使えるので、まずはお試しで使ってみてから使い勝手を決めてもいいでしょう。
ただし肝心要の月間検索数を表示するためには有料プランに登録する必要があります。
目指すキーワードを決める過程でそのキーワードで実際に検索してみて、以下に注意して競合サイトを分析します。
あとは自分のオリジナルの情報を付け加えつつ検索意図を満たすように記事の形にしていきます。
ただここで問題なのが「文章力」です。ある程度ロジックで読者に説明する必要があるので、そこがアキレス腱になってきます。
少なくても大学のレポート課題をこなせるくらいの力量が求められます。
そこまでの引き上げ方は以下にまとめてあるので地道に頑張るしか無いです。
日記を添削するようなやり方もありますが、ブログを書きながら習得することも可能です。


ASPはだいたい以下の3社から始めるとたいていの広告はあります。「A8.net」「バリューコマース」「もしもアフィリエイト」です。

A8.net以外はサイト登録に審査があるので、Google検索順位20位以内に入るくらいの記事が15本くらい貯まってから申し込むといいと思います。
そのくらい書いておかないと広告が貼れてもPVが足りず結局収益にならないので焦らず記事を書き貯めましょう。
以下のサイトで収益化について書いているので参考にしてみてください。
私は本格的にキーワード選定などをやり始めて1年くらいで1万PV/月くらいになりました。
しかしキーワード選定とかをやらずに闇雲に書いていた時期は5年くらいあります。
遠回りせずに基礎を守ってやるとSEOはうまくいきやすいです。
ブログの収益化で悩む方のお役に立ちましたら幸いに存じます。








今回はブログのアフィリエイトならWordPressがおすすめという内容で解説しました。
文章力を上げるところは修行が必要ですが、地道に記事を積み上げていくうちに勘所がわかってくると思います。



色々な情報を集めて研究するのも大切です