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今回はアフィリエイトブログが稼げない…もうやめた…となりつつある方やそうなりたくない方、過去にうまくいかなかったけど再挑戦したい方向けに確実ではないけれど「正しい努力」の方向をお示しするという内容です。
私はペットブログで月2万円くらい稼いでいますが、それまでは色々なジャンルでブログを書いて失敗して今があります。
今回はその経験を中心に「どうすれば失敗しにくいのか」という話をします。
イチをイチのままに維持するとかイチを2にするより「ゼロをイチにする」ほうが難しいです。
というのもイチをイチのままに維持するならそのブログを修正していればいいのです。方向性や書く内容はもうすでにあるので悩まなくていいから簡単です。
またイチを2にするのも比較的簡単。イチになった要因を考えて似たようなことをすれば2になります。
でもゼロをイチにするのは「どうすればいいのか完全に白紙」の状態から様々なトライアンドエラーを繰り返す必要があり、非常に大変です。

以下は特定非営利活動法人 アフィリエイトマーケティング協会によるニュースリリース(2019 年 6 月)を参考に一部加工して作った表です。
| アフィリエイトでの1ヶ月間の収入 | 数(N=2,097) | 割合(%) |
| 収入はない | 622 | 29.66 |
| 1,000円未満 | 327 | 15.59 |
| 1,000円以上5,000円未満 | 195 | 9.30 |
| 5,000円以上1万円未満 | 128 | 6.10 |
| 1万円以上~3万円未満 | 191 | 9.11 |
| 3万円以上~5万円未満 | 77 | 3.67 |
| 5万円以上~10万円未満 | 106 | 5.05 |
| 10万円以上~20万円未満 | 95 | 4.53 |
| 20万円以上~50万円未満 | 131 | 6.25 |
| 50万円以上~100万円未満 | 84 | 4.01 |
| 100万円以上 | 141 | 6.72 |
この表から月1000円稼げていないブロガーは全体の45.25%。半分程度の方がブログでほとんど稼げていません。
それだけゼロをイチにするのは難しいわけです。
でもそうはいっても「せっかくやっているんだから稼ぐ方法はないのだろうか」となりますよね。
以降では「なぜ稼げないと言われるのか」「稼ぐにはどういう努力の方向が必要か」という内容を解説します。
ここでは一般にブログが稼げないと言われる原因を解説して、実際のところどうなんだ、ということをお話します。
なおこの問題に関しては以下の記事でも解説しています。よろしければご覧ください。検索離れの現状やAIとブログの今後の付き合い方について書いています。SNSやYouTube、生成AIというブログ以外のチャネルに対してブログがどういう立ち位置をとればいいのか解説してあります。

やったけど稼げなかったという方が多いのは上の月1000円稼げない人が全体の半分近くいるというデータからも明らかです。
これはある程度妥当というか、必然というか、一応論理的に説明はできます。大まかな原因は以下となるでしょう。
試しにGoogleのGeminiとかChatGPTとかに「〜に関するブログ記事を書いてください」「〜に関するレポートを書いてください」と指示すると同じような出力を返すと思うんですよ。
どちらのプロンプトも読者の課題(お悩み)に対して解決策を提示する作業なので、ブログ記事をちゃんと論理的にまとめるためには大学とかで課題に出されるレポートが書けるくらいじゃないと厳しいんです。
そして日本の大学進学率って51%くらいなんです。
日本の大学学士課程又は同等レベルへの進学率は約51%であり、OECD平均の約51%と同水準。
文部科学省, 大学等進学者数に関するデータ 関係
多くの大学生が真面目にレポート作成を頑張って、なんとか基礎を身に着けたと仮定して、進学した大学生の80%がまあなんとなくレポートが書けるとすると、51%の80%ですから、ある世代の大人の40.8%がブログを論理的に書ける可能性を持っていると考えられます。
これってブログで月1000円稼げない人が50%くらいって結果となんとなく近いですよね。50%と40%の差である残りの10%は努力してブログの書き方を身に着けたツワモノがいるということでしょう。
つまりブログを書くために「論理的思考力」とか「文章術」みたいな基礎を持っている人はブログを書けるけど、そうでない人はブログをやっても十分な質の記事が書けないということなんじゃないかなと思うんです。
結局どれだけレポートを書いたのかという量がものを言う世界です。



つまりブログを書くには4年制大学でレポートをそれなりに書くという訓練に相当する努力の量が求められ、日々忙しいビジネスマンが「なんとなく儲かるみたいだから」と片手間で始めても、大学で数年レポートを書きまくるという訓練に相当する時間の投資ができず、「簡単じゃないわコレ」となっていると私は考えています。
しかもそれをやってようやくブログを書く素養ができるレベル。
確かにブログをやって半分の人は稼げないというのも当たり前の結果です。
よく言う「100記事目指しましょう」というのもこの「レポートを書きまくる」に相当する努力の量と無関係ではないでしょう。100記事ブログを書く意味について解説した以下の記事もご覧ください。

ただ書くのではなく「検索意図」をよく考えて答えになるような記事作成を心がけましょう。検索意図に答える記事を書くのはSEO成功の基本中の基本です。
またブログを書く素養があってもジャンル選定をミスると全く儲かりません。
以下は私がこれまで挑戦してきたブログのジャンルです。
このうちうまく行ったものを○、うまくいかなかったものを✕、微妙な結果なのを△で表しています。
この結果を見るに、普通の人がブログで成功する確率は2つに一つくらいであることがわかります。
なので「やったけどうまくいかなかった」という人が何個ブログを立ち上げたのかはわかりませんが「一つやってみたけどうまくいかなくてやめてしまった」という人が多数だと思いますから、かなりの数の人が挫折してやめるというのも納得です。普通は一つくらいやってみて手応えがなければ離脱しますからね。
手応えを感じるのが50%だと考えるとうまく行かない人が全体の半分というのも納得です。
ブログのジャンル選定に関しては以下もご覧ください。

キーワード選定を行って、競合を調査して、検索意図を満たす記事の書き方は以下で解説しています。ラッコキーワードを効率的に使う方法も書いてあります。

GoogleはE-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)を重視しています。(参考:Google Search Central, 品質評価ガイドラインの最新情報: E-A-T に Experience の E を追加)
これに沿ったような記事が結局SEOで成功するようにできています。キーワード選定で狙うキーワードを見つけたらE-E-A-Tを満たすように記事を書いてみましょう。
収益化に悩んでいるなら以下の記事も参考になるかもしれません。

またジャンル選定の成功率50%というのを利用して「最初から複数ブログで始めて成功したブログだけ残す」という手法があります。レンタルサーバーをちょっと高性能で複数ブログ対応のものにしておいて、複数ブログを同時展開する手法です。これについては以下の記事で解説しているのでよろしければご覧ください。WordPressの始め方も書いてあります。


上の記事で書きましたが、月1万円稼ぐには、一つの記事が検索ランキングの上位に入って月100PVくらい取得すると考えると、「1PV=1円」という経験則がありますから、100記事は書かないと月1万円稼げない計算です。
私の経験上それなりの質の記事を書くには競合調査なども必要なので最低でも3時間はかかります。
これは毎日3時間時間を作って記事を書いても、3ヶ月程度かかる計算で、毎日2時間なら5ヶ月、毎日1時間なら10ヶ月くらいかかります。
かなりの時間を投資しないとそれなりに稼ぐレベルになりません。
この「たくさん頑張っているのに稼げない」という感覚が「ブログ意味ない」と言われる原因になっています。
現状Googleの検索結果を決めるアルゴリズムでは「権威性」が非常に重視されます。つまり企業が書いた記事とか専門家が書いた記事が非常に優遇されます。
非専門家とか趣味でやっている人が書いた記事はこうした企業のブログの下の順位になることがほとんどで、個人がいくら頑張っても意味ないという主張も結構あります。
まあ企業が書いた情報が間違っていると社会的に大きなペナルティを受けたりするので「責任重大」な状態でネットに情報を公開しているわけで、そうした人が優遇されるのは仕方ないです。
では個人ブロガーはまったく意味ないのかというと私のペットブログは多くのキーワードで検索順位1位を取っています。上位5位に入るキーワード多数です。
コツは「キーワード選定をちゃんとやる」こと。狙いめキーワードを見つけることで個人ブロガーでもそれなりに検索結果に自分の記事を載せることに成功しています。
狙いめキーワードの見つけ方は以下を参考にしてください。

ロングテールキーワードを狙って競合調査を地道にやれば、狙いめキーワードが見つかることが結構あります。
私はキーワード選定に記事執筆と同じくらいの努力をかけています。
キーワード選定をちゃんとやってみると道が開ける場合があるので参考にしてみてください。
AI記事が台頭してきて個人ブロガーはAIを使って記事を書かないと検索ランキングの上位にいけないという主張もありますが、正直なところ「微妙」なのが現状です。
AIのトレーニングには新しいそれまでなかったオリジナルな情報が必要です。つまりAIの記事を丸パクリする記事を量産しても「それAIの出力で十分だよね」とGoogleに判断される可能性が高いです。
AIのトレーニングに使いたいような情報が優遇されるという傾向は今後もあると思います。AI自らが人をシミュレーションして様々な商品をシミュレーション上で使うみたいなことにならない限り「人」が体験した、明らかにした情報の価値は、未だAIがネット上に公開された情報から作り出す情報より価値があります。
また同じような話なのですが、AIが出力した情報をそのまま使うというのも「それAIの出力で十分だよね」となる可能性が高いです。
少なくてもAIに書かせるときはトピックをちゃんと自分で設定して、何について書くか考えてから、トピック個別に「AIと一緒に考える」みたいなやり方が必要です。
「〜と〜と〜というキーワードで適当に2000文字くらいで記事書いて」みたいな投げやりなやり方だと「AIの情報をパクったよね?」とGoogleに判定される可能性が高いです。
そのキーワードで読者が知りたいことは「〜のときの〜」だから「〜に関する情報をまとめて」とか「〜に関する文献を教えて」とかプロンプトを入れて、章個別にミニレポートを書くくらいの努力は必要です。
ただ情報のソースとなる論文を出力してその根拠となる記述を見つけるというのは現状のAIにはできません。
人間が考えるように論文の微妙なニュアンスを汲み取って事実を論理的に組み立てるみたいなことはまだできない感じですね。
つまり人間がやるべきことは「情報のソースとなる文献を読んだりすること」となり、このレベルになるとやはり記事一本3時間を超える努力が必要と思われます。
AI記事の質を高めるためには人間の泥臭い微調整とか全体の俯瞰とかが必要で、AIが30秒で記事を書いてくれると言っても結局「AI出力にない、抜けている情報は何か」「AIが出力した情報の根拠は何か」という検証に時間を取られるのでAIを使ったからものすごく時短になるというわけではないのです。
ただAIは全くの無駄かというとそうでもなく、「その問題に関して基本となる情報は何か」というネットを調べればわかるような情報をまとめて基礎知識をブロガーにもたらしてくれるというメリットがあります。あまり詳しくない分野でも基礎情報を調べるという用途なら便利なツールでしょう。
つまりそのトピックに関して詳しくなくても「基本的なことをわかりやすく教えてくれる」というメリットがあります。
また結局AIにない情報を載せるにはAIがどういう出力をするのかという情報が必要で、それを初めに明らかにするという目的でAIに記事を書かせて、それを分析して上回る内容にすればいいのです。
となるとやはり「オリジナルな情報」を生み出す努力が必要で、「AIでめちゃくちゃ時短になる」というのはちょっと違うでしょうね。そのオリジナルな情報は検索しても見つからないような情報なわけで、そういう情報を作り出すのは相応の時間が必要です。
なおAIとアフィリエイトに関しては以下の記事でも解説しています。

上の記事で重要なところを抜粋すると以下となります。
AIを効果的に使ってペナルティを受けずにブログを運営しましょう。
実際に商品を使ってみた感想は人間にしか作れないのでAIに先を越されにくく、感想は人間個人個人で違うことが多いので、レビュー記事などでアクセスを稼ぐのは有効です。
実際に商品を買って使ってみるのが一番ですが、買わなくても公開された仕様だけである程度お悩みの答えを作れる場合も多いです。
GoogleはE-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)を重視しています。(参考:Google Search Central, 品質評価ガイドラインの最新情報: E-A-T に Experience の E を追加)
これに沿ったような記事が結局SEOで成功するようにできています。つまり「経験」を売りにした記事はSEOで成功しやすいんです。
要するに「読者の検索意図を考えて答えになるような記事を書くこと」が重要です。
なおこれには「ジャンル選定」と「キーワード選定」が重要で、ジャンルをミスるとそもそもいくら記事を書いても競合に勝てずSEOがうまくいかないとなりますし、ちゃんとうまくいくキーワードを見つけないとやはりいつまでも記事が上位表示できずに失敗します。
これに関しては以下の記事に詳しく書いているので参考にしてみてください。


まったく興味のないジャンルで書くと苦行を長時間続けることになりモチベーションが保てずに挫折します。
あなたが詳しいジャンルを選んでAIとかネットの情報を集めただけの記事にはない「オリジナルの有益な情報」を記事に載せるのが最も重要です。
ジャンル選定の段階であなたが詳しいジャンルを選んで記事の「専門性」を高めるのが個人ブロガーのやり方です。
もちろんジャンルを選んで終わりではなく、記事ごとにそれなりに情報収集とか論理の組み立ては必要ですよ。
ジャンル選定のときに趣味ブログというのは割とうまくいくかもしれません。趣味ブログがなぜジャンルとして狙いめなのかというのは以下の記事にまとめてあるのでよろしければご覧ください。

ジャンル選定で重要なのは以下となります。
趣味ブログはこれらの条件を満たしやすいのです。
とりあえず月1000円を目指すとして、検索ランキングの5位くらいの記事を量産するとどのくらいの数の記事が必要か考えてみます。
まず検索順位ごとにどのくらいのCTR、つまりクリック率があるかデータを見てみます。
| 検索順位 | CTR(%) |
| 1 | 12.40 |
| 2 | 4.59 |
| 3 | 2.47 |
| 4 | 1.05 |
| 5 | 0.80 |
| 6 | 0.76 |
| 7 | 0.34 |
| 8 | 0.39 |
| 9 | 0.42 |
| 10 | 0.55 |
大雑把に見て検索順位5位のCTRを1%と考えます。
すると記事一つで月100件検索されるキーワードで1人が見に来てくれる計算です。
すると100記事書いて月100人が見に来てくれる計算です。月100PV。これでは収益化は望み薄です。
これが検索順位1位とか2位の記事が多いと記事一つで10人程度、100記事書いて1000人が見に来てくれるので、月1000PVくらいになります。
実際は月300件検索されるキーワードを狙ったりするでしょうから、月3000〜4000PVくらいになればいいんじゃないでしょうか。4位とか5位のキーワードもあるでしょうから、月1500〜2000PVくらいになればいい方ですね。
すると「1PV≒1円」という経験則が存在するのでうまくいけば月3000円〜4000円くらい、そこまで行かないにしても月1500円〜2000円くらいになるのではないでしょうか。
つまり一日3時間かけて3ヶ月くらい頑張るとようやく月2000円くらい入ってくるということで、「必要な努力の量は多いですよ」ということを最初に覚悟して執筆を頑張る必要があるということです。
しかもこれジャンル選定が成功した場合ですから、ジャンル選定の成功確率を50%と仮定すると、その2倍、毎日3時間で6ヶ月くらいかかるというのが一般的な目安となります。
私がこのブログで失敗したのが、「みんなが無料でやり方を知りたい」情報を多く載せたことです。
エクセルソルバーの記事をたくさん書きましたが、検索数こそあれ、みんなエクセルを所有した状態で検索してきますから、売れるものがないんですね。
スクールのアフィリエイトも考えましたけど、エクセルのソルバーを専門家から学びたいという人の母数が圧倒的に少ないので、いくら広告を載せても全く成約になりませんでした。
これをパソコン本体とかレンタルサーバーとか「お金を払わないと欲しい成果が得られない」ジャンルで記事を書くようにしたら少しずつアフィリエイトの成果になり始めました。
「みんなが無料でやり方を知りたい」記事は少なめにするのが重要です。
逆を言えば「お金を払うことでしかその価値を受け取ることができない」商品やサービスに関する記事を書くということです。
お金儲けに走っているという批判はあるかもしれませんが、飲食店だってタダで料理を提供すればすぐ潰れてしまいますし、アフィリエイトは稼ぐためにやっているわけで、稼げない読者がタダ乗りの記事ばかりでは結局有益な情報を世に出すという役割は果たせません。どこかで収益をあげる必要はあるのです。
SNSでアクセスを稼いでそこからブログへリンクを貼ってブログのアクセスを稼ぎましょうとよく言われるのですが、記事一本に3時間以上かかるのに、毎日悩み抜いてSNSへの投稿を10本とかやると一日5時間とか6時間時間を取られる可能性が高いです。
すると肝心の記事がたくさん書けなくて挫折します。
SNSがものすごく得意ですぐにフォロワー5万人とか連れてこれるなら別ですけど、普通の人はブログとSEOに注力したほうがいいと思います。
検索順位5位くらいのクリック率は1%程度だと解説しました。
確かに1%と考えると少ないですが、「1%くらいは見に来る」ということです。
これが検索順位20位くらいだと半年かかっても1アクセス有るかどうかで、ほぼ「意味ない記事」です。
インデックス登録された記事が多ければブログのドメインパワーを強める効果はあるので無駄ではないのですが、PVを稼ぐという視点では検索順位5位くらいの記事がないと厳しいです。
ただ1%見に来るということは誰かしらその記事を読んでくれるので、それが20回とか30回繰り返されればその記事では何らかの商品やサービスのアフィリエイトをやっているでしょうから、待っていれば売れる可能性が高いです。
あとは記事の数を増やすだけという問題です。
とりあえず「検索ランキング5位くらいに入る記事を一本書くこと」を最初の目標にするといいと思います。
そこからどのくらいの質の記事を書けば5位くらいに入るのかわかるでしょうから、キーワード選定をちゃんとやりつつ記事を量産することで稼ぎに繋がっていくでしょう。

どうやってもそのキーワードでは上位表示は無理な場合もあるので、キーワード選定は「確率モデル」と考えましょう。3つに1つくらい当たればいいやくらいで書いていくのが挫折しにくいやり方です。
ここまでの話は「どういう記事を書くか」という内容だったのですが、それ以外にもSEO上知っておいたほうがいいことはあります。
テクニック的な話になりますが、SEOに取り組んで検索順位をさらに上げればより検索流入が増えてアフィリエイトが成功しやすくなります。
ここでは大きく以下の4つについて解説します。
なおその他にも「集客記事と収益記事に分ける」とか「セールスライティングが必要です」といったSEOテクニックも存在します。これについては以下の記事で解説しているのでよろしけばご覧ください。

ドメインパワーとは「そのドメインがどのくらい検索エンジンに評価されているか」という指標です。
ドメインパワーが高ければ同じような内容の競合がいた場合競合より上位に行きやすくなる傾向があります。
ドメインパワーについて解説した以下の記事もご覧ください。

ドメインパワーを上げる方法は以下の2つです。
サイト運営歴が長いというのも評価項目になりえますが、結局頻繁にサイトを更新して有益な記事がサイトにたくさんあるというのが最も重要です。
Googleは有益な記事からの被リンクをサイト評価に利用していると言われており、自サイトの記事から自然な文脈で貼られたリンクも評価対象になると言われています。
また適切な内部リンクはユーザーが求める情報にたどり着くのを促進して、PV数の増加やアフィリエイトの成約数の増加などを起こしやすくするなどの効果が見込めます。
内部リンクの貼り方については以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。

内部リンクの貼り方のテクニックの一つがトピッククラスターモデルです。
トピッククラスターモデルの作り方などは以下の記事で解説しています。

トピッククラスターという構造は、一つのピラーコンテンツに対して複数のクラスターコンテンツを内部リンクで繋ぐ構成のサイトのことです。
ピラーコンテンツとクラスターコンテンツを内部リンクで結ぶとピラーコンテンツにリンクが集中して結果的にピラーコンテンツの検索順位が上がりやすくなると言われています。
多くの場合「抽象」キーワード狙いのコンテンツをピラーコンテンツ、「具体」キーワード狙いのコンテンツをクラスターコンテンツにします。
例えば「SEO」というキーワードは様々な検索意図が集合した「抽象」キーワードです。それに対して「内部リンク」とか「ドメインパワー」というのは「具体」キーワードです。これらについて書かれた記事同士を内部リンクで結ぶことでSEOというキーワードでの上位表示を狙います。
もちろんSEOについて書いたピラーコンテンツが単なるまとめ記事ではない何らかのお悩みや課題を解決するものでないとピラーコンテンツ自体が評価されにくいのでピラーコンテンツ自体の質も担保しないといけません。
また「具体」キーワードで書いたクラスターコンテンツのような記事をピラーコンテンツにすることもできます。
例えば「さくらのレンタルサーバ」というのはレンタルサーバーの一つですが、これの詳細解説記事というのは例えばレンタルサーバーの比較記事などで何回も呼び出すことが可能です。
するとこういう「具体」キーワード狙いの記事をピラーコンテンツにしてトピッククラスターモデルにすることもできます。
意図的にトピッククラスターモデルを狙う構成にするのも重要ですが、基本的に以下の注意点を守って内部リンクで繋ぐような方針を持っていればよいでしょう。
記事の文脈に内部リンクを繋げにくいけど関連はあるような内容の記事の場合、「FAQ」として参考情報として見出しを作ってそこに簡単な説明と内部リンクを載せるという手もあります。
ロングテールキーワードとは月間検索ボリュームが1000未満のキーワードのことです。
ロングテールキーワードはSEOで検索上位に記事が食い込んでも検索流入が少ないので企業や専門家の記事が入ってきにくいと言われており、個人ブロガーは基本的にロングテールキーワードを狙ってSEOを行うことになります。
ロングテールキーワードの狙い方、戦略などは以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。

ロングテールキーワードの中でも上で解説したトピッククラスターモデルは有効と考えられ、抽象的なキーワードを狙うならピラーコンテンツで勝負、具体的なキーワードを狙うならクラスターコンテンツで勝負と使い分けると良いでしょう。詳しくは上の記事をご覧ください。
今回はアフィリエイトブログが稼げない…もうやめた…となりつつある方やそうなりたくない方、過去にうまくいかなかったけど再挑戦したい方向けに確実ではないけれど「正しい努力」の方向をお示しするという内容でした。
見も蓋も無い話ですが、「そもそもの文章作成力」とかも絡んでくるので相応の努力は求められます。
またAIに文章力不足を補ってもらおうみたいなやり方だと望み薄なので、自分の執筆力を鍛える努力は必要です。
それでもちゃんとやり方がわかってくればオワコンではないと思いますので今回の記事を参考にしてみてください。

ジャンル選定とキーワード選定はよく考えて実行しましょう