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タブレットを外で使うには?テザリング・SIM・ポケット型Wi-Fi

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今回はタブレットを外出先で使いたいという話題に関して「テザリング」「SIMスロットありのタブレットの紹介」「ポケット型Wi-Fi」という3パターンで外出先でインターネットに繋ぐ方法を解説します。

目次

定番のテザリング

テザリングとは

Wi-Fiモデルと呼ばれるタブレットは基本的にWi-Fiに繋いでインターネットに接続します。

しかしWi-Fiはインターネット接続を無線で飛ばす機能しか無いため、大本の回線がインターネットに繋がっていないと使えません。

大本のインターネット回線として光回線がよく利用されますが、ここをスマホのモバイル回線にしているのがテザリングです。

テザリングが使えるかどうかは、お手持ちのスマホが機能的にテザリングに対応していること、ご契約のスマホの回線がテザリングに対応しているかどうかという2つの要素で決定されます。

ほとんどのスマホはテザリングに対応していますが、心配なら購入前にスマホの機種名で検索して仕様書などを読めば「テザリング15台まで」などとたいていは記載されているので参考にしましょう。

またご契約のスマホの回線によってはデータ使い放題の契約でも「テザリングは合計30GBまで」などと制限がある場合があります。

詳細はご契約のスマホの回線のQ&Aなどをご確認ください。

テザリングをうまく使う方法

テザリングを使えばスマホ側で「テザリングを有効化」することで、タブレット側でWi-Fiのアクセスポイントとして普通にWi-Fiに接続できます。

ただしスマホのモバイル回線を利用しているためスマホの「ギガ」は消費されます。

低容量データプランの格安スマホを利用している場合ギガの残高にご注意ください。

テキスト中心のサイトでは通信量が少なく、画像や動画が多いサイトでは通信量が多くなります。一般的なテキストサイトの閲覧の場合は、1ページにつき約300KBのデータ通信量(1ギガで約3,300ページ閲覧可能)です。

〔……〕

低画質の360pだと1ギガで約3時間視聴可能。それが標準画質の480pでは約2時間、高画質の720pでは約1時間と、高画質になるほど消費データ量が大きくなるので注意が必要です。

コミュファ, 1ギガでどれくらいインターネットが利用できる?通信量・通信速度別に解説!

「月一回歯医者の待合室で30分くらい時間を潰すときにタブレットを使おう」くらいの場合は、ニュースを10記事くらい読んでYouTubeを10分くらい見ればいいのではないでしょうか。

その場合検索10回くらいに相当しますから3MBの消費。さらに動画が標準画質で1ギガ/2時間ですから、0.5✕(1/6)=0.084ギガ=84MB程度を消費。

つまり合計は87MB程度になり、1ギガの10%くらいの消費量となります。

このくらいなら格安スマホで3ギガくらいの契約をしていてもなんとか耐えられそうな印象です。

ところがキャンプなどに行って丸一日高画質動画を見るなんてときは、1時間で1ギガ消費しますから、映画一本で2ギガ消費。週2回行くとすると4ギガ。

これは動画だけの話なのでLINEによる通話やビデオ通話などをすれば当然もっとデータは消費されてしまいます。

そうなると「データ量制限なし」のスマホの契約のほうがいいかもしれません。

一番コスパがいいのがです。

  • 税込1,078円 3GBまで
  • 税込2,178円 20GBまで
  • 税込3,278円 20GB以上

参考:

楽天モバイルは人口カバー率99%でほぼ繋がります。

また20GB以上で3,278円の使い放題になるので、日頃のスマホのギガ消費にプラスしてテザリングを利用してタブレットでたくさんの通信をしても3,278円を超えることがありません。

ではテザリングを行ってもプランのデータ量に加算されるだけなので、20GB以上のテザリングによるデータ通信が生じても3,278円です。

テザリングとは、スマートフォンを使用してパソコン、ゲーム機などのWi-Fi対応機器をインターネットに接続できる機能です。
プランのご契約で追加料金なしでご利用いただけます。

これなら家のインターネットで光回線やホームルーターを別途契約しなくても、タブレットによる家でのちょっとした検索や動画視聴のギガも普段のスマホのギガも合算できて、しかも20GB以上になっても使い放題なので、家計に優しいですね。

検索とか動画視聴ってタブレットの方がスマホより大画面なので見やすいんですよね。そのときのギガを気にせず使えるというのは結構嬉しいのではないでしょうか。

楽天モバイルがなぜこのような低価格でのサービスを継続できるのかは以下の楽天モバイルの特集でご覧ください。

少し高額な「SIMスロット」のあるタブレットを使う

タブレットには「Wi-Fiモデル」と「SIMスロット搭載モデル」の2種類の機種が存在します。

Wi-FiモデルはWi-Fiだけが利用できますが、SIMスロット搭載モデルは「SIMカード」が挿せるので、それを利用してスマホのようにデータ通信が可能です。ただWi-Fiモデルよりは多少高額ではあります。

テザリングするとデータ量が合算されて、スマホにどれだけ使ったかわからなくなるみたいな場合、SIMスロット搭載モデルに格安スマホのデータプランのSIMを挿して家計の通信量を「見える化」するなんて使い方が可能です。

またテザリングを使っている間はスマホは当然ながらWi-Fiの電波を出しているので電池消費が激しくなります。

SIMスロット搭載のタブレットならスマホの電池は消費しないですし、スマホでいちいちテザリングの設定をする必要なく素早くタブレットを使うことができます。

SIMスロット搭載モデルのタブレットをご紹介します。

iPadのベーシックモデルの2025年の最新機種。

Cellularモデルは楽天モバイルにも対応。

価格は84,800円 税込~(2025/04/16時点)

iPadのCellularモデルはモバイル通信が可能な機種です。の主要バンドである「バンド3, 28, n77」に対応しています。その他の通信事業者でも対応バンドが広く、スマホのように様々なエリアで繋がります。(参考:Apple, 5GとLTE。あなたの国と地域に最適なiPadモデルはこちらです。

楽天モバイルの電波のバンドについては以下をご覧ください。

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なおiPadのCellularモデルでは物理SIMカードは挿せないのでeSIMのみの契約になります。

タブレットしかネットを使わないという家庭でタブレットをインターネット利用の主役にして、スマホは格安スマホの低容量プランにするなんて使い方でもいいですね。

メインのタブレットを使い放題にすれば通信量の多いご家庭でもそれなりに安心です。

ポケット型Wi-Fi

ポケット型Wi-Fiを契約すればルーターが電池式なので、外出先に持っていってWi-Fiモデルのタブレットをインターネットに接続できます。

テザリングで十分かもしれませんが、テザリングはWi-Fi用の電波を出す関係で電池消耗と本体の電子部品の劣化が早まります。

そこで家のインターネットをポケット型Wi-Fiに集約して、外出があるときはポケット型Wi-Fiごと外に持ち出すという手段で外出先でインターネットをするというのも一つの選択です。

一番安いのはやはりです。

Rakuten WiFi Pocket Platinumという機種なら4Gしか使えませんが、プラチナバンドという繋がりやすい電波も使えます。プラチナバンドはまだ楽天モバイルでは整備中であまり対応エリアは少ないのですが、今後は人口カバー率を上げるために利用されていくはずなので、そういう状況にも対応できるという意味で「今契約すれば結構長く使える」機種になります。

しかもテザリングのときの楽天モバイル回線同様「20GB以上で3,278円の使い放題」です。

他にはWiMAXでもいいですね。

WiMAXは公式のポケット型Wi-Fiの機種が5G対応なので高速ですし、同時接続数が多くても速度を分割する大本の5Gが速いので回線速度が低下しにくいです。

WiMAXについては当サイトで色々と特集しているのでよろしければそちらをご覧ください。

WiMAXの現在の主流のサービスは「WiMAX +5G ギガ放題プラスS」です。

このサービスの特徴をご説明します。

スタンダードモードとプラスエリアモードの提供エリアはこちらをご覧ください。(エリアマップ

その他の構成としてはau系列のブランドである「Povo」を利用するという手もあります。

Povoは基本料金が0円で使いたいときだけ使えます。

※180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。

Povo, povo2.0サービスの詳細

180日間有料トッピングが無いと使えなくなりますが、SIMフリールーターを利用してPovoを月一回くらいタブレットで使いたい分だけ使うような運用なら使いたい分だけギガをチャージして使えるので便利です。

例えばデータ使い放題(6時間)というトッピングは税込250円となっています。これならキャンプで大自然の中でタブレットで映画を観るみたいな用途でも十分ですね。

あまり使わないときも180日以内に一回250円支払えばよく、例えば災害時の通信障害への備えとしてもいいですね。メインのスマホをドコモや楽天モバイルにしておいて、保険でポケット型Wi-FiのPovoを使えるようにしておく。すると他社回線が通信障害になっている場合、au回線が障害を受けていなければ十分リスクに対してペイすると思います。

データ使い放題(24時間)も税込330円となっています。まさしく使いたいときだけ使える回線です。

Povoはau回線を利用するので、au回線が使えるSIMフリールーターが便利です。

富士ソフト(Fujisoft) 5G対応Wi-Fiモバイルルーター +F FS050W。

4Gだけでなく5Gも使える。

もちろんau回線も繋がる。

eSIMにも対応で物理SIMのやり取りがない分手続きが簡単。

価格は33,218円 税込(2025/04/16時点)

富士ソフト +F FS040W モバイル Wi-Fi ルーター dual_band SIMフリー 端末 FS040WMB1。

4Gだけ繋がる。

もちろんau回線も繋がる。

価格は12,700円 税込(2025/04/16時点)

ポケット型Wi-Fiの電池だけだとまる一日はもたないことが多いので、モバイルバッテリーもあったほうがいいかもしれません。

Anker Nano Power Bank。

モバイルバッテリーやポータブル電源の大手Anker製。PSE取得済みで安心・安全。

電池容量が5000mAhでスマホを一回くらい充電できる。

Type-C端子が付属するのでケーブルがバッグの中で絡まない。

価格は2,890円 税込(2025/04/16時点)

大学生が大学にタブレットを持っていくときは

大学生のタブレットやインターネット回線関係の記事も書いています。もし大学生なら参考にしてみてください。

おすすめタブレット

2つほどおすすめのタブレットをご紹介します。

Amazon Fire HD 10 タブレット – 10インチHD ディスプレイ 32GB。

AmazonのタブレットでフルHD230万画素(1920×1200)で高画質。

Amazonサービス(Kindle、Primeビデオ等)との相性が良い。本体が低価格・高画質なので低価格でこれらのサービスをフル機能で使いたいなら優位性あり。

欠点はAndroidやiOSのアプリが使えないため使えるアプリが少ない点。ブラウザからアクセスできるサービスを利用することになる。

価格は19,980円 税込(2025/04/16時点)

Apple製のタブレットiPadのベーシックモデルA16。

11 インチモデルでLiquid Retina ディスプレイで高画質。

Appleペンシルが利用可能で手書きノートができるため大学生で使っている人が多い。

価格は58,800円 税込(2025/04/16時点)

まとめ【タブレットを外で使いたいならテザリング・SIM・ポケット型Wi-Fi】

今回はタブレットを外出先で使いたいという話題に関して「テザリング」「SIMスロットありのタブレットの紹介」「ポケット型Wi-Fi」という3パターンで外出先でインターネットに繋ぐ方法を解説しました。

ご自身の使いたいシーンによってどの手段をとるのかが決まってきます。

もしタブレットを外出先で使いたいときは参考にしてみてください。

ちょっと外出先で使いたいだけならテザリングで十分な場合も多いです

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