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WiMAXのホームルーターのメリット【他社回線・自社ポケット型WiFiとの比較】

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今回はWiMAXのホームルーターのメリットに関して、「WiMAXのポケット型WiFiとの比較」と「他社回線との比較」という2つの面で解説するという内容です。

目次

WiMAXのホームルーターとポケット型WiFiの比較

結論から言うとWiMAXのホームルーターとポケット型WiFiのメリット・デメリットは以下にまとめることができます。

まずはメリットから。

  • ホームルーター:バッテリーの劣化がなく長期間使える。同時接続数が多い場合が多い
  • ポケット型WiFi:持ち運べる
  • 共通:光回線のような工事が不要でマンションやアパートを引っ越す予定なら管理が楽

次がデメリット。

  • ホームルーター:外出先に持っていけない
  • ポケット型WiFi:機器の寿命の前にバッテリーの寿命が来る
  • 共通:5Gエリア外では光回線よりは遅い場合が多い

これまでホームルーターとポケット型WiFiではホームルーターのほうが受信する電波が安定し高速・同時接続が可能と言われていました。

ただし最近のWiMAXではそうとも言い切れません。2025年3月30日時点で最新の機種はポケット型WiFiが「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」、ホームルーターが「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」となっています。

  • Speed Wi-Fi DOCK 5G 01→同時接続可能数:Wi-Fi:48台
  • Speed Wi-Fi HOME 5G L13→同時接続可能数:Wi-Fi:32台

ポケット型WiFiのほうが同時接続可能数が多くなっています。「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」は家ではドックを利用してさらに通信が安定するので「あれ?もうホームルーターいらないんじゃ?」と思うかもしれません。

しかしながら、ポケット型WiFiのデメリットとして「バッテリーが劣化するのが早い」という点が挙げられます。

私も以前はポケット型WiFiを利用していましたが、契約から数年したらバッテリーが膨らんできて、ポケット型WiFiの背面が割れてきて、結局そのタイミングでホームルーターに切り替えました。

電波を扱う半導体が無事でも、ポケット型WiFiのバッテリーは結構早く寿命が来ます。

ハードウェアとしてのWiFiルーターの寿命は4〜5年程度といわれます。

UQ WiMAX, Wi-Fiルーターの寿命は何年?買い替えのタイミングについて詳しく解説!

電池パックには寿命があり、2年以上のご利用で徐々に電池持ちが短くなります。

UQ WiMAX, 故障かなと思ったら(WiMAX)

電池パックが2年くらいからダメになり始めるので、通信機能は生きていてもバッテリーが先にダメになって交換が必要という場合があります。

実際私がポケット型WiFiを利用していたときもバッテリーが膨らんでも通信自体はできていました。

さすがに膨らんだまま使い続けるのは怖かったのでホームルーターに切り替えましたが。

契約する場合は家中心に使うならホームルーターにしておいたほうが交換までの期間としては少し長めに利用できると考えられます。

もちろん外出先でインターネットを利用する機会が多いならポケット型WiFiでいいわけですが。例えば帰省することが多い大学生の方なんかはポケット型WiFiでも良いと思います。

なお5Gや4Gの速さに関しては以下の記事にまとめてあります。

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結局の所5Gは4Gより高速ということと、5Gの中にもNR化とSub6とミリ波という3種類あって、基本的にNR化の5Gが多いので4Gより速いけど超高速通信にはならないということです。

Sub6の電波を拾えれば1ギガの速度契約の光回線くらいは出ます。契約前にエリアで確認しましょう。

他社回線との比較

他社のホームルーターとの比較

過去記事でホームルーターの比較をしたので詳細は以下の記事をご覧ください。

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回線プラン月額料金(税込み)
ドコモhome5G4950円
auホームルータープラン 5G5170円
UQギガ放題プラスS4950円
ソフトバンクSoftBank Air5368円

基本的にスタンダードエリア内なら制限なしです。au、UQだとプラスエリアモードという制限があって、そのエリアだと30GBの制限があります。

一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

UQのエリアはこちらから→UQWiMAXエリア

UQWiMAXは大手ホームルーターの中では比較的お手頃な価格となっています。

光回線との比較

5G通信と同等程度の速度が出る1ギガの速度の契約の光回線の料金をお示しします。

回線名戸建マンション
ばなな光 10Gギガ最安!!4,380円3,380円
【おてがる光】
4,873円3,773円
シンプルに安い速いGMOとくとくBB光!
5,390円4,290円
【エキサイトMEC光 |】4,950円3,850円

料金的には1ギガの光回線を契約したほうが安く維持できることも多いでしょう。

ホームルーターを契約するのは工事ができないマンションやアパートにそれなりに高速で使い放題のインターネットを導入したいときとなります。

テザリングとの比較

テザリングで大容量とか使い放題という回線とホームルーターを比較してみます。

回線プラン月額料金(税込み)
ドコモeximo7315円
ドコモahamo大盛り(110GB)4950円
au使い放題MAX+ 5G/4G
(テザリングなどは合計60GBまで)
7458円
KDDIpovo(30日トッピング2個分)5560円
ソフトバンクメリハリ無制限+
(テザリングは合計50GBまで)
7425円
イオンモバイル音声プラン(50GB)3608円
楽天モバイルRakuten最強プラン3278円

使い放題で安いのは楽天モバイルです。

ただ楽天モバイルの場合ホームルーターだとRakuten Turboという月4,840円の契約となります。Rakuten Turboだとまだエリア展開は少ないですが楽天の5Gが使えます。

楽天モバイルのポケット型WiFiもありますが、公式モバイルルーターが4Gしか使えない、WiFi5とWiFi6という新しい規格のWiFiが使えないなどの制限があります。4Gでも速度はそれなりに出ますが、家中の家族全員のインターネットを楽天のポケット型WiFiに集約するというのは厳しいかもしれません。

またパソコン利用が少ない場合、楽天モバイルのスマホのテザリングで十分な方も多いですが、テザリングを毎日行っているとやはりスマホの劣化は早くなるようです。通常よりスマホに負荷がかかるのは容易に想像できます。

パソコンを利用する機会が多いならスマホのテザリングに頼りっきりというより別の使い放題回線を準備したほうが何かと使いやすいと思われます。

まとめ

結局WiMAXのホームルーターを選ぶ理由としては以下のようになるでしょう。

  • スマホの劣化を遅らせたい
  • 5G通信をしたい
  • 通信量無制限にしたい
  • バッテリーの劣化を気にしたくない

これに当てはまるもう一つの選択肢にドコモのhome 5Gがあります。

ただ端末代金的にWiMAXのほうがややお得となっています。

  • home 5G:71,280円(HR02)
  • UQ WiMAX:27,720円(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)

実際はHR02は月々サポートという制度で3年利用すれば実質端末代0円などの仕組みがありますが、気軽に乗り換えられないという仕組みではあります。

WiMAXなら端末代を支払っても「まあこんなものか」で済む範疇の方も多いのではないでしょうか。

WiMAXのホームルーターはお手頃で使いやすいサービスです。ただしエリアは契約前に確認しましょう

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