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タブレットがあればパソコンはいらない?→ケースバイケース

スタッフ厳選!日本HP おすすめパソコン

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今回はタブレットがあればパソコンはいらないのかという話題に関する解説です。

なおタブレット代表として定番のiPadを扱うことにします。

目次

タブレットのメリット

パソコンよりタブレットが優れている点は以下となります。

  • スマホより大画面でタッチパネルによる入力が可能
  • 大画面タッチパネルなので電子書籍が見やすい
  • タッチパネル搭載なので電子書籍の「次のページへ」が楽
  • 常に電源が入っているので検索したいときにすぐ調べられる
  • 常に電源が入っているので音楽や動画にもすぐアクセス可能
  • パソコンより消費電力が低い
  • パソコンより充電が簡単

主なメリットは「大画面のタッチパネル」「常時電源が入っているのですぐ使える」「消費電力と充電で有利」となります。

大画面タッチパネルなので画面の文字も見やすいですし、お年寄りには優しいデバイスです。我が家の高齢の両親もスマホは細かくて見づらいけど、タブレットなら使えると言っており、やはり使いやすいようです。

電子書籍・音楽・動画という「コンテンツを利用する時」に相性がよいです。使いたいときにすぐ使えて画面が大きくて見やすいからです。

またノートパソコンでは45Wとか65Wとかの電源アダプターか高出力USB充電器が必要ですが、タブレットは普通のUSB充電器で充電でき、消費電力もノートパソコンより遥かに低くなっています。

例えばiPad第10世代(2022年モデル)の場合、100Vモードでのアイドル時の消費電力は0.25W、ディスプレイオンのときのアイドル時の消費電力が2.94Wとなっています。(参考:Apple, 製品環境報告書 iPad(第10世代)

普通のノートパソコンの消費電力がアイドル時でも20〜30W程度なので、いかにタブレットが低消費電力であるかというのがわかります。

タブレットを使うときは当然ながら消費電力は上がりますが、使っていないときの低消費電力という視点ではパソコンよりタブレットの方が優れています。

パソコンのメリット

ではパソコンに有利な点はないのかというと以下のようなメリットがあります。

  • 文章を書くときはマウスやタッチパッドの方が細かい文字の隙間にカーソルを合わせられて有利
  • そもそもタブレット向けのMicrosoft Officeは機能限定版。パソコンならフル機能が使える
  • 対応アプリ(プログラム)の多さはパソコンが圧倒的

最近はタブレットに付けられるキーボードも多く、文字入力では特にパソコンの優位性はありません。

しかし文字を入力するときに文字と文字の隙間にカーソルを合わせる動作に関しては、指で細かい隙間を選択するのが難しく、タッチパネルによって主な動作を決定するタブレットの弱点となっています。

またタブレットはコンテンツを利用するなら無類の強さを誇りますが、オフィスワークであるWord、Excel、PowerPointを使うときにどうしても機能限定版しか提供されていないので、フル機能が使えるパソコンのほうに圧倒的な優位性があります。データ分析とかマクロなんかはタブレットでは使えません。

また対応アプリ、対応プログラムに関してもパソコンのほうが圧倒的に多いです。

プログラミングをやってみたいとなったときにコンソールでPythonを動かすなんていうのもタブレットだと難しいです。

オンライン上でPythonを動かすサービスもありますが、ちょっと長いプログラムになると重い動作になってもたつくので、パソコンにインストールされた環境を利用したほうがストレスが少ないです。

どう使い分ければいいのか

タブレットにもパソコンにもそれぞれメリットがあります。

一番いいのは両者を使い分けることです。

  • 簡単な検索はタブレットで行う。本格的な調査にはパソコンを使う
  • 電子書籍・音楽・動画などのコンテンツを利用するときはタブレットを使う
  • 本格的な文章作成やデータ分析のときはパソコンを利用する
  • Officeやプログラミング、動画編集や3Dモデリングをするなどコンピューター関係の勉強をするときはパソコンを使う

だいたいこんな方針で行けばいいんじゃないでしょうか。

普段のちょっとした検索などは低消費電力のタブレットを利用して電気代を削減する。

コンテンツの利用ではパソコンより相性の良いタブレットを利用する。

本格的な文章作成やエクセルのデータ分析や表の作成ならパソコンを使う。

コンピューターの勉強をするときはマシンスペックが高くて、アプリの選択肢も多く、フル機能が使えるパソコンを利用する。

こういう使い分けが便利で快適だと思われます。

最近のiPadはタッチパッド搭載・無線マウス接続可ですごい

これまでのタブレット用のキーボードにはタッチパッドがついていなかったのですが、最近のiPadにはタッチパッドが搭載されており、MacBookのトラックパッドジェスチャーみたいなことが可能となっています。

参考:Apple, iPadのトラックパッドジェスチャ

タッチパッドがあればマウスカーソルが使えるようになるので、文章入力時の細かい文字の隙間にカーソルを入れるというのが非常に楽になります。弱点は解消されていますね。

また地味に効いてくるのがマウスホイールの不在です。ウェブページを下にスクロールするときにマウスホイールが無いと手でいちいちタップして下に指を動かさないといけません。

タッチパッド搭載のiPadなどでは二本指でタップして下に動かすというMacBookみたいな動作は確かに可能ですが、マウスホイールの細かいスクロールの優位性には到達しきれていない印象です。

ただこれもiPadならBluetoothのマウスを接続できるのであまり極端な優位性ではありません。

つまり最新のiPadなら弱点となるのは「本格的なリサーチをするときの検索作業」「コンピューターの勉強をするときのマシンスペックの低さと利用可能アプリの少なさ」くらいになります。

日常でちょっと検索したり動画を見るのにコンピューターが必要、電子書籍や音楽を聞くだけなんてときはiPadで十分でしょうね。

iPadのベーシックなモデル。(iPad A16)

Apple Pencilにも対応し、Magic Keyboard Folio対応なのでキーボード入力もタッチジェスチャーも対応しています。

iPad(A16)対応のカバーかつキーボード。

タッチジェスチャーが使える他、タッチパッドの機能が追加されて文字入力時の細かいカーソル移動も可能になります。

純正キーボードは本体と同じくらいのお値段になってしまうので、他のメーカーの製品でもいいかもしれません。

エレコム製のiPad(A16)対応のカバーかつキーボード。

価格は純正カバーの半分以下。

タッチジェスチャーが使える他、タッチパッドの機能が追加されて文字入力時の細かいカーソル移動も可能になります。

使用感は安いなりかもしれませんが、必要な機能は網羅した製品です。

ロジクール製のiPad(A16)対応のカバーかつキーボード。

価格は25,000円。(2025/04/11時点)

タッチジェスチャーが使える他、タッチパッドの機能が追加されて文字入力時の細かいカーソル移動も可能になります。

【スマートコネクタ接続対応、充電やペアリングの必要無し】です。

海外メーカー製ですがちゃんとエンターキーが右端にある日本語配列キーボードで打ちやすいです。

まとめ【タブレットもパソコンもあったほうがいい】

今回はタブレットがあればパソコンはいらないのかという話題に関して解説しました。

別にタブレットがなくてもスマホとパソコンだけで生活できますし、逆にパソコンがなくてもタブレットで用途はすべて足りるという人もいるでしょう。

利用シーンを考えてどちらを使うか、どちらも使うか考えるのがベストです。

タブレットだとスマホより大きな縦画面でウェブページや電子書籍が読めるから便利です

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