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今回はブログの収益化が難しいという内容で、その原因や収益化が難しい中で月1万円稼ぐまでに私がしたことを解説します。
ブログは誰でも始められる副業の一つです。
せっかく苦労して記事を書くのだから収益化したいものです。
とはいえ簡単ではありません。
今回の記事がブログを始めたけどうまくいかないというお悩みを持つ方の一助になりましたら幸いに存じます。
よく競合調査をしますよね。狙ったキーワードで検索してみてライバルの記事を読みます。
そこにはそれなりに長文で、結構論理的に組み立てられた質の良い記事が掲載されています。
普通に考えてそれを上回る記事でないとSEOはうまくいきません。
私も数年ブログを書き続けてきましたけど、それなりの質を持つ記事を書くには一本3時間はかかります。
場合によってはもっとかかることもあります。
一つの記事に集められる人数はだいたい一週間に数百PVです。
ブログの界隈でよく言われているのが「1PVで1円」という法則です。
つまり一つの記事を書いてもひと月で数百円、良くて1000円です。
これはGoogleの検索ランキングでそのキーワードで1位を取れた場合の話なので、5位くらいにしか食い込めなければひと月数十円です。もちろん狙ったキーワードはひと月に数百回は検索されているのが前提です。
間をとって記事一つでひと月に100円稼げると大雑把に仮定します。
すると月1万円稼ぐには最低でも100本の検索上位に食い込む記事が必要です。
記事一つに3時間かかるとすると300時間かかります。
これは毎日3時間時間を作って記事を書いても、3ヶ月程度かかる計算で、毎日2時間なら5ヶ月、毎日1時間なら10ヶ月くらいかかります。
これで月1万円です。
副業したいということは本業があるはずですから、仕事が終わって夜帰宅して、毎日数時間パソコンに向き合う必要があります。
毎日数時間の時間を作ることができるでしょうか?
お子さんがいれば子供との団らんの時間を犠牲にしないといけません。観たいサブスクの映画やアニメも諦めないといけません。
自分への投資として読書をする時間も削らないといけません。
しかも一年やって月1万円です。
月1万円なんて一日5000円のスキマバイトを2日やれば稼げます。
この「努力がいつまでもお金にならない」感覚が多くの人を挫折に追いやり、収益化前にブログを諦める原因となっています。
私はこれまで色々なライバル記事を見てきて、それが書けるレベルの「文章力」がどのくらいの学歴で書けそうかというのを長年考えてきました。
大雑把に考えると以下のレベルが最低限求められるというのが結論です。
だいたい検索ランキングで上位表示される記事は「4年制大学に在籍している」くらいのレベルからチラホラ見受けられます。大学生ブロガーのライバル記事はこれまでたくさん検索ランキングで見てきました。
大学生になるとレポートをたくさん書くので「ある課題に対して相手を納得させるレベルの文章が書ける」人がチラホラ現れるからでしょう。
また理系の専門的な内容を書くとなると色々な論文や教科書から適切な数式なり、記述なりを見つけてブログに組み込む必要が出てくるので、理系大学の修士レベルくらいにならないとその作業ができず、ライバル記事に勝つ記事が書けません。
そうなると「ブログは気軽に誰でも成功できる」とは言えないでしょう。少なくても4年制大学を卒業できるくらいの学力が求められるからです。しかもレポートを書くのが得意くらいのレベル。
そもそも質の良い記事を書くという段階で多くの人がそのレベルに到達できないという問題があります。


たとえ検索ランキングで上位表示されても、普通は簡単に広告の商品は売れません。
例えば電化製品を買いたいと家電量販店に行って、ディスプレイされている商品を見てどのくらいの人が実際に買うでしょうか?
たいていはディスプレイの商品を買わずに、数百円の乾電池を買って帰るような人が多いのではないでしょうか?それだけ物を買ってもらうというのはハードルがある行動なのです。
もし「テレビを買う」と決めてきているお客様ならテレビが売れるでしょう。
これをブログに当てはめてみると「テレビのおすすめ」みたいなキーワードで集客して、テレビの広告を貼りますよね。
でもいくら「おすすめのテレビ」を理路整然と解説しても、サイト訪問者はあなたの記事だけでなく、様々なキーワードで検索して色々な記事を吟味して、たとえその中でお目当ての商品を見つけたとしても、広告のクリックではなく、自分でブラウザのAmazonのお気に入りからAmazonに訪問してその商品を買うなんてことも当然あります。
何が言いたいかというと、「広告の商品が欲しくなるような記事を書いても実際に広告のリンクから商品を購入する人はかなり稀」ということです。率にして数%でしょう。1%以下なんてこともよくあります。
仮に1%の購入率だとすると、ひと月100PVを集める記事を一本書いて、数千円の商品が一個売れるかどうか。
たいていは購入額の2%程度がブロガーの報酬になるでしょうから、数十円から100円が記事一つからひと月に得られる収入です。
特にブログを始めたばかりのときはひと月の収益500円なんてのはまだいいほうです。
この「いくら書いても商品が売れない、売れても雀の涙の収益にしかならない」というのが多くのブロガーを挫折に追いやります。
アフィリエイトはサラリーマンやバイトのように「このくらい働いたからこの金額をきっちりもらえる」わけではありません。
書いた記事のどの商品が売れるかはわからず、売れてもかなりバラつきます。
なので今月は1万円欲しかったのに、5000円にしかならなかった、みたいなことも多いです。
そして1万円稼げるくらいの見通しが立っているときに2万円とか3万円と上ブレていっぱい稼げるということはめったにありません。
この結果も「頑張っているのに思ったほど稼げない」という感情を生み、ブログの収益化前や最中にブログをやめてしまう原因になっています。
そもそもブログの収益化というのは様々なことを考慮しないといけない結構難しい副業です。
ブログの収益化の難しさは以下の記事でも解説しています。よろしければご覧ください。SNS、YouTube、生成AIというチェネルに対してブログがどういう立ち位置を取るべきなのか、また生成AIに対してブログ執筆はどう付き合っていけば良いのか解説しています。

ブログの収益化の難しさの話はこのくらいにして、ここからは収益化するためにどうすればいいのかという話をしていきます。
私は本格的にSEOをやり始めて1年くらいで月1万円になりました。もちろん一日3時間くらいブログを書く日が週4日から5日あるような環境での話です。
ここからは私が色々試行錯誤して効果があったと思われる方法について書いていきます。
ブログのジャンルとかテーマという根本的な要素の選択をミスるといつまで経っても収益化できません。
以下は狙ってはいけないジャンルです。
そもそもYMYLジャンルは人の人生にかかわる情報を扱うので、専門家の記事しか上位表示されません。そういうふうにGoogleのアルゴリズムがなっています。
ではそれ以外にどんなジャンルなら良いのか。
私が過去に書いてきたジャンルとその成功・不成功を以下にお示しします。
まず書評ブログ。これは本を売りたいと始めましたが、本を読むスピードが遅くて収益化できませんでした。
次が自分のひらめきをベースに仕事での生産性効率化などを扱ったブログ。頑張れば書評ブログみたいにできたかもしれませんが、こういうアイディアは検索ボリュームが小さいキーワードしか狙えるキーワードが無く、しかも単価が低いので収益化できませんでした。
次が家庭菜園ブログ。書けることは多いです。でも家庭菜園って苗にしろ、肥料にしろ安いんです。いくらキーワードがたくさん検索されていても、単価が低いので収益化は困難を極めています。今後狙うとすれば観葉植物や多肉植物を勉強して、実験して、そういう単価の高い植物の通販に関するアフィリエイトをするとかになると思いますが、まだできていません。
ペットブログは今の所結構狙いめ。さすがに犬猫に何を食べさせたらいいかとかは獣医師の方がたくさん記事を書いているので狙えませんが、例えば「犬の夏の暑さ対策にこの商品がいいよ」みたいなものならちゃんとリサーチして実際に試してみてそのレビューをするなどがしやすいです。
しかもペット用品は人間の用品より高額です。収益化しやすく私が過去一番うまく行ったジャンルですね。まあペット飼育歴10年くらいの経験が必要でしたが…。
最後が「プログラミング」「パソコン」「レンタルサーバー」ブログ。要するに当サイトです。
これは「うまくいくときもあるし、いかないときもある」という微妙な感じ。確かに「1PVで1円」くらいは稼げます。
ただプログラミングに関しては無料でプログラミングできる環境が作りやすく、訴求するとなるとプログラミングの教本とかスクールのアフィリエイトになるんですけど、売れたことはないですね。みんな無料で自分の面倒な状況が解決されることを望んでいるのでお金がかかる情報って見向きもされないんですよ。
パソコンブログに関しては売れるときはあります。でも単価が高すぎるのでめったに売れません。そもそもパソコン関係の情報ってかなりのレッドオーシャンで、競合が大きな資金源で一つの記事を書くのに数十万円くらいかけて書いているので、資金力的に食い込めるキーワードがあんまりないんですよ。PVさえ稼げればたくさん収入になるんですけど、PVを稼ぐための狙えるキーワードが少なくて、トータルのPVが稼げないということで苦労しています。
レンタルサーバーもパソコン同様です。競合が多すぎます。しかも季節性が強いジャンルでほとんどの成約は春のみです。みんなパソコンを新しく購入するから何かやってみよう、じゃあブログでも始めてみるか、みたいなタイミングじゃないと契約しないんですよね。
ここからどういうジャンルがいいのかという話をまとめます。
ただ競合に勝てて、たくさん検索してもらえるかというのはある程度やってみないとわからない部分があるので、複数ジャンルに挑戦してみて、うまくいったブログだけ残すみたいなやり方が結局はいいのかなと思います。
競合が多いジャンルでも、書いてみたら意外に上位表示されることもありますし、専門家以外の人が書いている記事が上位表示されるジャンルは非専門家であるあなたの記事でも、内容さえ充実していれば上位表示される可能性があるので狙ってみるのもありです。
狙ったキーワードに対して記事がその答えを示しているのが最も重要です。

ラッコキーワードを使って候補となるキーワードを見つけたら、そのキーワードを検索する人が何を知りたくてそのキーワードで検索しているか、つまり検索意図を想像します。実際にそのキーワードで検索してみたりすると、どんな記事が上位表示されているか、上位表示されている記事にはどんな情報が足りないのかがわかります。
そうした情報から自分がそのキーワードにどんな情報を書けばいいのか考えます。
検索意図を考えて、現状の検索結果に対してより良い答えになるような情報を書くわけです。
私はキーワード選定に一番時間をかけています。色々なキーワードをラッコキーワードで調べて、その検索結果の記事をいくつも見て、この検索結果なら上位の記事より答えになる情報が書けそうだ、という感覚になるまで粘り強く調査をしてから、記事を書き始めます。
せっかく他のライバル記事を超える記事を書けても、記事タイトルがキーワードと関連が少ないと上位表示されません。
なるべく狙ったキーワードが入るようなタイトルにするのを心がけ、ライバル記事とタイトルが被るのも避けました。
また検索意図がタイトルでパッと見てわかるような工夫も有効です。
それは検索上位に表示されるからというより、クリックしてもらいやすくなるからです。タイトルで言いたいことがちゃんと伝われば、「記事を見るかどうか」という検索者の天秤を見るという判断に傾けやすいのです。
私はGoogle AdSenseを利用していません。すべてのブログで審査に落ちています。
それだけAdSenseは審査が厳しいです。
なので、物販系アフィリエイトにとにかく集中しました。
記事の随所で関連商品の広告を貼って、これを買うとお悩みが解決しますよとアピールしました。
Amazonのアフィリエイトは結構難しいのですが、今運営しているブログはすべてAmazonのアフィリエイトに合格しています。
記事を増やすにつれて収益は増えていきました。
AdSenseに落ちても挽回できるASPは色々あります。
もしもアフィリエイト、A8.net、バリューコマースあたりなら上位表示される記事を20件程度もつブログなら大抵は最初のサイト審査や広告主個別のサイト審査で受かると思うので、諦めず有益な記事をサイトに増やしましょう。

高額商品もできれば載せます。
一番みんながほしいのが「安くて性能がいい製品だ」と仮定してしまうと売れるはずの商品の販売機会を逃します。
例えば下位モデルばかり訴求して上位モデルを一切訴求しないのはもったいない。
下位モデルはいらないという層の人も一定数います。同じお悩みを解決していてもほしい商品のランクの上位モデルがほしいというサイト訪問者を逃さないようにできるだけ高価格モデルも記事内で「こんなのもありますよ」と紹介しました。
私は「売れなくても記事が検索上位に食い込んで、それが読者に届いているのがなんとなくおもしろい」から記事を継続して書きました。
上位表示される記事が増えるにつれ「あ、なんかこの検索流入数を活かせば収益になるんじゃね?」と思ったので本格的にアフィリエイトしたら徐々に売れてきたという経過です。
ある課題に対して論理的に矛盾がない記事を書くと、いままで明らかになっていなかったことを明らかにできて自分の知識も増えます。
ペットブログなんかはそれが顕著で、ジャンルに詳しくなるほどペットの怪我や病気や飼育の失敗が減っていったので自分の知識が増えて役に立つというのもブログが継続した理由です。
まずは検索されてアフィリエイトリンクの商品がアピールできる記事が必要です。
稼ぐ云々は検索される記事が書けてからの話です。
だからジャンル選定は「それを調べると自分に役に立つとか新しい発見がおもしろい」ジャンルにするのが大切です。
なんのことを言っているかというと、たとえば月100件の検索流入があるキーワードとして「テレビ YouTube」と「テレビ 廃棄方法」の2つがラッコキーワードで見つかったとします。
どちらのサイトのほうが商品が売れると思いますか?
明らかに「テレビ YouTube」のほうが購入割合が高いですよね。テレビでYouTubeが観れるモデルを探しているわけですから。
それに対して「テレビ 廃棄方法」で検索する人はもうテレビが手元にあってその廃棄をしたいわけなので新しいテレビの購入はしたいのかしたくないのかはっきりしません。
同じ検索ボリュームでも検索意図が購入側に傾いているようなキーワードにしたほうが収益になりやすいです。
夏にはクーラーの記事を書くとか、Amazonの大規模セールのときは記事上部にセール情報を載せるとかするとそれまで全然売れなかった商品が売れるということも結構あります。
例えば上で書きましたが、レンタルサーバーの記事は春によく収益になります。その時期に合わせて記事を書けば、あるいはそのちょっと前にそういう記事を準備しておけば収益化しやすいです。
高額商品もAmazonの大規模セールのときだけ売れるということも結構あります。パソコンならボーナスシーズンによく売れます。タイミングを逃さず訴求したいところです。
すべての記事上部におすすめのセール情報を簡単に載せられるWordPressテーマのSwellは当サイトでも使っているおすすめのWordPressテーマです。


要するに波にはちゃんと乗りましょうということです。
普通に考えて検索流入がそれなりにあって、競合が手を出していなくて、成約に結びつきやすいキーワードなんてめったにありません。
他のブロガーも必死に狙いめのキーワードを調べています。
だから自分が狙うキーワードがなかなか見つからなくても、粘り強くキーワード選定を行うのが重要です。
私も書くキーワード候補が見つかるのにまる一日かかるみたいなときがありました。すぐに諦めないことが大事です。
例えばAmazonの大規模セールとか楽天のスーパーセールがある月は収益が増えやすいです。
それらがないときはやはり月間のサイト訪問者自体が減る傾向にあります。
そういうときに冷静にPVの低下を分析して、焦らず上位表示される記事を積み上げておけるかというのが次の「波」のときにアクセスが一気に増えるかどうかを決めます。
地道に有益な記事を増やす努力を絶やさないのが重要です。
SNSで集客という手段はとりませんでした。
SNSで月に大量のアクセスがある状態に持っていくのは非常に難しいです。
しかも一度に投稿できる文量が多くないので、読者のお悩みを解決するロジックを伝えにくい。
SNSでアクセスを集める労力で記事が何本も書けてしまうので、SNSで集客せずにSEOに注力するようにしました。
上でちょっと書きましたが、ブログのジャンル選定は正直やってみないと当たるか外れるかわからないところがあります。だから複数のジャンルでいくつかブログをやってみて、書きやすかったり、上位表示させやすいというのを実験して、うまくいったブログだけ残すというのがあなたのブログがうまくいく確率を上げます。
次の章で書きますが、ドメイン代はそれほど高くありません。
つまりレンタルサーバーで複数ブログOKなサーバーを契約して、複数のブログをそのサーバーで動かせばサーバー代は1契約で複数ブログが運営できて便利です。
ただアフィリエイトでアクセスが集まりだすと、各サイト合計のPVが月2万PVみたいになる可能性があります。私の現状は今そんな感じ。
すると貧弱なレンタルサーバーを選ぶと一つのサーバーで複数ブログという手段が使えません。
当サイトでは過去に色々なレンタルサーバーを扱ってきました。
最終的に「ラッコサーバー」と「さくらのレンタルサーバ」に落ち着きましたが、今考えるとラッコサーバーのRK2プランに全部のブログをまとめておけばよかったと感じています。






以下はラッコサーバーの各プランのさばけるPV数の目安です。
RK2プランでも月500万PVまで耐えられるし、複数ブログ対応です。12ヶ月払いで990円/月というこのスペックのレンタルサーバーの中でも比較的低価格な部類です。
もちろん一つのブログをやるので精一杯という方も多いでしょう。そういうときもRK1プランにすると高性能サーバーが12ヶ月払いで440円/月で使えるのでおすすめです。


例えば上の記事でおすすめしたXserverドメインなら、一年ごとに更新で、更新料1,602円となっています。(2025年8月17日の情報)
芽が出ない、更新していてつらいジャンルだと判断したらドメインの更新をやめて終了させればいいだけなので、複数ブログで色々やってみるといいんじゃないでしょうか。
今回はブログの収益化は難しいという話と、その対策について解説しました。
難しいは難しいです。ただ文章力も100記事くらい書けば上がっていきますし、結局どれだけ競合に無い情報を集められるかという話なんですよね。
そのコツをつかめば収益は増えるように思います。



地道な粘り強さが要求されます