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今回は大学生でiPadを選ぶときにiPad Air 13インチ M3はいかがでしょうかという話をします。
iPadは便利なタブレットです。
ただ基本的にiPadかパソコンかどちらを買うべきかと考えているならパソコンを購入しましょう。

パソコンを所有した上でiPadで以下のようなタスクをこなすと便利になります。
動画視聴とWeb検索ならタブレットのメリットは明白です。
スマホより大きな画面でパソコンより手軽にコンテンツを視聴することができるからです。
またiPadが大学生に広まっている大きな理由が「手書きノート」機能です。

Goodnotesという定番アプリにApple Pencilを利用した使い方が大学生に広まっています。
これらの使い方は正直なところiPadのすべてのモデルで可能です。
では「どのモデルがいいのか」という話をこれからしていきます。
iPadでどのモデルを選ぶといいかということを考えるときに一番差がつくのが「画面サイズ」です。
iPadには以下の3つの画面サイズがあります。
順に見ていきましょう。ただ今回おすすめするのは「13インチ」モデルです。
iPad A16モデル。
11インチ2,360 x 1,640ピクセル解像度で高画質。
iPadの中で最安。
Apple Intelligence非対応
58,800円 税込(2025年5月15日のAmazon価格)
iPad Air (M3) 11インチ。
iPad A16の上位互換。
Apple Intelligence対応。
2,360 x 1,640ピクセル解像度で高画質。
98,800円 税込(2025年5月15日のAmazon価格)
11インチは良く言えば「万能」、悪く言えば「かゆいところに手が届かない」モデルです。
確かに動画視聴と普通の電子書籍を読むくらいなら問題は無いです。
ただ以下の状況で13インチに劣ります。
しかし以下の点で11インチのほうが13インチより優れています。
13インチより軽いので荷物が軽くなります。普段使いでも手に持つときに手首に負担がかかりにくいです。
また13インチだとパソコンが入るくらいのバッグやリュックが必要ですが、11インチなら簡単に大きめのバッグに入ります。
iPad Air (M3) 13インチ。
13インチでPDFの書き込みのスペースが物理的に広くて多くの文字を書き込み可能。
Apple Intelligence対応。
2,732 x 2,048ピクセル解像度で高画質。
144,800円 税込(2025年5月15日のAmazon価格)
13インチのメリットは「画面が広くて書き込みに有利」、デメリットは「とにかく重くて持ち運び性が悪い」となります。
13インチのメリットを再掲します。
大学生なのでレポート作成に論文を閲覧することも多いでしょう。
そのときのPDFファイルの見やすさが13インチだと優れています。

上の画像は10.1インチのFire HD10というAmazonのタブレットで論文風のPDFを閲覧したときの画面です。


上の画像がiPadの過去モデルの10.2インチiPadとA4コピー紙のサイズ比較となります。
A4サイズのコピー紙の大きさは縦297mm、横210mm程度です。11インチiPadの枠も含めた全体の大きさが縦248.6mm、横179.5mm程度なので、A4コピー紙に印刷するよりは文字は小さくなります。
普通論文はA4コピー紙に印刷して閲覧するので、A4コピー紙での視認性より若干11インチモデルの視認性が低下します。
これに対して13インチiPad Airの寸法は枠も入れると縦280.6mm、横214.9mm程度。A4用紙が縦297mm、横210mm程度だったので、これでもやや小さいですが、かなりA4コピー紙のサイズに近づいているので、A4コピー紙に印刷する情報をそのままiPadで閲覧しているような体験になるでしょう。
つまりレポートを書くときに論文を読むなら13インチの方が優れています。
また手書きノートの書きやすさも向上します。
上のiPadの勉強法を公開しているYouTuberの方の動画がわかりやすいのですが、13インチだと書き込める領域が広がって、ノートのページを頻繁に追加する必要性が無くなり、講義資料のPDFに書き込む時もより多くの情報をPDFに直接書き込めます。
講義で先生がPDFのスライドの情報以上にたくさん語るような場合、メモの量も多くなりますし、たいてい講義資料のPDFに書き込むでしょうから、そういうときにたくさん書き込めるとやはり便利ですね。
また雑誌系・教科書系の電子書籍を読むなら13インチモデルが優れています。
というのも雑誌系の電子書籍や教科書系の電子書籍は紙の原稿をスキャンするような感じで電子化されています。
小説なら文字情報が主体なのでフォントサイズを途中で変更しても問題ないのでフォントサイズを電子書籍リーダーで変更できるのですが、雑誌と教科書というのは文字と画像が組み合わさっているので、このフォントサイズを変更すると図や写真の前後の意味が変わってしまって閲覧性が下がります。
なのでこういう雑誌や教科書の電子書籍は画像として閲覧するしか無く、画面サイズが小さければ小さいほど文字が小さくなります。
文字が小さすぎる場合何度も拡大縮小作業をする必要があり、11インチだと雑誌系は小さすぎ、教科書でも大きめの紙に印刷されている書籍の電子版なら文字が小さいような状況となるでしょう。
この点13インチなら文字が大きくなりますから雑誌や教科書の電子版は閲覧しやすくなると思います。
確かに13インチのiPadは重いしかさばります。
しかし最近はノートパソコンが入る大きめの防水リュックも多く販売されているので、そうしたものを利用すれば大学に持っていけるのではないかと思います。
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35L入るので色々運べる。
15インチまでのノートパソコンが入り防水。
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もう少し小さいサイズもあります。
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30L入るので色々運べる。
13インチまでのノートパソコンが入り防水。
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さらに小さいモデルもあります。
[コールマン] ウォーカー25 メンズ レディース ユニセックス リュック バックパック バッグ 25L 通勤 通学 ビジネス 軽量。
25L入るので使いやすい。
13.3インチまでのタブレットかPCが入る。
防水ではないが撥水加工を施した生地を使用。ジッパーフラップ付で雨の侵入を防ぐ。
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iPad mini(A17 Pro)。
8.3インチで小型だが解像度は2,266 x 1,488画素で高画質。持ち運びもしやすい。
Apple Intelligence対応。
71,800円 税込(2025年5月15日のAmazon価格)
8.3インチiPad miniの寸法は縦195.4mm、横134.8mm程度です。
手帳の大きさが一般的なB6サイズで縦182mm、横128mm程度です。
8.3インチのiPadは手帳サイズと考えていいでしょう。
このメリットですが、なんと言っても持ち運び性が優秀です。
軽いし、バックに入る。それでいてスマホよりやや大きな画面でコンテンツの閲覧ができる。
普段家で使う時も軽いので長時間動画を再生しても手首が痛くなりにくいです。
またデメリットはお察しの通り画面が小さいこと。雑誌や教科書の電子版は見にくいのでなんども拡大縮小を繰り返すことになるでしょう。
また授業のときに書き込む時も手帳に何ページもノートをとることを想像すれば使いにくさがわかると思います。手帳で講義ノートをとる人はほとんどいないですよね。
より書き込むスペースがある紙のノートを使います。
大学でノートをとる用途なら8.3インチだと使いにくいと思います。
iPad AirはiPadの中では中間のグレードです。この上にiPad Proが存在します。
iPad Pro(M4) 11インチ。
iPad Air 11インチの上位互換。
Apple Intelligence対応。
2,420 x 1,668ピクセル解像度で高画質。
iPadでやりたいことが全部できる。
168,800円 税込(2025年5月15日のAmazon価格)
iPad Pro(M4) 13インチ。
iPad Air 13インチの上位互換。
Apple Intelligence対応。
2,752 x 2,064ピクセル解像度で高画質。
iPadでやりたいことが全部できる。
218,800円 税込(2025年5月15日のAmazon価格)
まずiPad Proでしかできないことを述べます。
当然処理性能でもProモデルは最高性能です。
それ以外にiPad ProはFace ID搭載でミー文字が使えます。ミー文字は撮影した動画に映る人間の顔にリアルタイムで架空のキャラクターの顔を被せることができる機能で、顔出しNGの動画配信などをするときに便利な機能です。
これはiPadではProにしか搭載されていない機能で、iPad Airではこの機能を使わないのが前提になります。
とはいえ動画配信をしなければ勉強での用途はすべてAirでこなせますし、仮に動画配信したいときでも、顔を出したくないなら首から下だけを撮影するようにすればいいだけです。
iPad Air (M3) 13インチ。
13インチでPDFの書き込みのスペースが物理的に広くて多くの文字を書き込み可能。
Apple Intelligence対応。
2,732 x 2,048ピクセル解像度で高画質。
144,800円 税込(2025年5月15日のAmazon価格)
iPad AirはApple Intelligence対応でAppleのAI機能が使えます。これは無印のA16モデルにはない機能です。
また搭載されているSoC(CPUやGPUを一つのチップに集めたパーツ)もM3チップです。
これは2024年モデルのMacBook Airに搭載されていたチップとほぼ同じ性能で、ノートパソコン並、しかも相当ハイグレードモデルの処理性能を持っています。
例えば動画編集用の「LumaFusion」や「Davinci Resolve」を利用する場合、それなりに処理性能が求められるのでA16チップだとちょっと処理がきついです。M3チップならサクサクこなせると思います。
やりたいことができたらたいていは何とかなるのがM3チップiPad Airの特徴です。
しかも上で述べたように大学生のノート作成に使うなら13インチが使いやすいです。
つまりやりたいことに耐えうる性能のM3チップを搭載して、なおかつ手書きノートに優れる13インチが大学生におすすめするiPadとなります。
そしてiPad Proより価格が低いので入手しやすいというのもメリットです。
高価にはなりますが、A16のiPadになくてAirにあるもう一つのメリットが「Apple Pencil Pro」が利用できる点です。
A16モデルだとApple Pencil第一世代かUSB-Cタイプしか使えず、これはマグネットでiPad本体に取り付けても(USB-Cの場合)自動ペアリングと充電が行えません。
Apple Pencil Proだとマグネットで本体に取り付けられて自動ペアリングと充電ができます。
ペンを使いたい時はサッとペンを使えるようにして、あとは本体にくっつけておけばいい、この手間の無さもA16モデルよりiPad Airをおすすめする理由です。
今回は大学生にiPad Air 13インチ M3をおすすめしますという内容でした。
パソコンよりは安いので、本当にiPadを便利に使いたいならこのモデルを選んでみるのもいいんじゃないでしょうか。

重くてかさばりますが、それ以上にメリットが大きい製品です