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今回はFire TV StickにWi-Fiなしはどうなのかという話題の解説です。
まず最新のFire TV Stickのご紹介から。
更新日:2026年8月15日
まずはフルHDまで対応するFire TV Stick HDです。たまにAmazonのタイムセールとかで安くなっているときがあるのでそれを狙うとさらに安く入手できます。
【New】Amazon Fire TV Stick HD | 手軽にストリーミングをはじめよう | ストリーミングメディアプレイヤー。
【人気アプリに幅広く対応】Prime Video、Netflix、YouTube、TVer、U-NEXT、ABEMA、Hulu、ディズニープラス、NHKプラスなど、幅広いアプリに対応。70万本以上の映画や番組が楽しむことができ、そのうち3万本以上は無料(広告付き動画を含む)で視聴できます。さらにアプリを横断して検索することができます。 ※2026年3月12日時点
6,980円 税込(2026年8月15日のAmazon価格)
次が4K対応のFire TV Stick 4K Selectです。Fire TV Stick 4K Plusとの違いは映像がややPlusのほうが臨場感あるものになります。(Dolby VisionとDolby Atmos)
またPlusはWi-Fi6対応ですがSelectはWi-Fi5までの対応になります。
Amazon Fire TV Stick 4K Select | 4Kの高画質ストリーミング | ストリーミングメディアプレイヤー。
4K動画の再生に対応します。
7,980円 税込(2026年8月15日のAmazon価格)
次がFire TV Stick 4K Plus。Dolby VisionとDolby Atmosに対応してよりリッチな映像体験を提供します。
Wi-Fi6に対応しています。
Amazon Fire TV Stick 4K Plus | 映画館のような4K体験 | ストリーミングメディアプレイヤー。
4K動画の再生に対応します。
9,980円 税込(2026年8月15日のAmazon価格)
最後がFire TV Stick 4K Maxです。
4Kに対応してすべてのFire TV Stickの中の最上位モデルです。
Amazon Fire TV Stick 4K Max(マックス) | Fire TV Stick史上最もパワフル | ストリーミングメディアプレイヤー。
4K動画の再生に対応します。
12,980円 税込(2026年8月15日のAmazon価格)
Fire TV Stickはインターネットの動画サービスをストリーミングで再生して楽しむガジェットなので、インターネット接続が無いと何もできません。
スマホのように携帯電話の電波で通信する機能は付いていないので基本的にWi-Fiが無いと使えません。

上の写真は我が家のFire TV Stick HDのWi-Fiを全部切ったときの画面です。
Wi-Fiに繋げない限りこの画面から先に進むことはできません。
以下は視聴したい動画の画質に対する必要な通信速度です。
| 画質 | データ消費量(1時間あたり)(1) | 回線スピード目安(2) |
| 360p | 約0.3GB | 0.7Mbps |
| 480p(標準画質) | 約0.6GB | 1.1Mbps |
| 720p | 約1GB | 2.5Mbps |
| 1080p(フルHD) | 約2GB | 5Mbps |
| 4K | 約8.8G | 20Mbps |
(1)参考:フレッツ光, YouTube利用時のギガ(GB)使用量はどのくらい?節約・抑制方法も紹介
(2)参考:eo光, 回線速度は速いのに動画が止まる原因は?対処法も解説!
我が家の実測ですが、楽天モバイルのSIMをホームルーターに挿して4G回線相当で使った場合、夜間でも10Mbps〜30Mbps程度なので、4Kも調子が良ければギリギリ、フルHDならほとんどの場合快適、くらいです。
実際YouTubeのフルHD動画は夜間でも普通に快適に視聴できています。
光回線なら100Mbps程度普通に出るので4K動画まで視聴したいなら光回線を利用すると簡単ですね。
以下の記事は楽天モバイルの現状の分析です。

問題は「①通信の問題」「②機器的な問題」に分かれます。
通信に問題がある場合の対処方法です。詳細は以下の記事で扱っています。

簡単にまとめると以下のような話になります。
まず光回線以外のモバイル回線を利用した通信の場合。
対処方法は回線のキャリア(au、docomo、SoftBank、楽天モバイル)を色々変えてみるとか光回線に変えるとかくらいしかありません。
次が光回線の場合。
多くの光回線はNTTの光コラボという仕組みでNTTの光回線を借りて提供されているので、これが混雑して繋がらない場合は、独自の光回線設備を持ったサービスを選ぶと、通信環境が改善する場合があります。
以下NTT以外の独自回線を持つ回線です。
NURO光はNTTのダークファイバ―を活用し、NTTの設備は利用しますが、NTTの光回線で使う光回線とは違う回線で運営されているのでNTT系の光コラボが渋滞してもその通信制限に巻き込まれることはありません。
どの回線も提供エリアはお住まいの地域ごとに違うので検討するときは提供エリアか確認してください。
また無線ランルーターの出力が弱いのも問題になる場合があります。ワンルーム向けのルーターで2階までカバーしようとか無理なことをすると電波が弱くて繋がらないので、2階なら2階まで対応と書かれたルーターを購入しましょう。
本体の誤作動などでWi-Fiの調子が悪くなる場合があります。詳細は以下の記事をご覧ください。

簡単に対処法をまとめると以下のようになります。
本体は小さいパソコンなので再起動せずに使い続けると誤作動することがあります。
またルーターも長期間再起動しないと誤作動することがあります。
また電子レンジの電波はWi-Fiの電波と干渉するので電子レンジを止めるか2.4GHz帯以外のSSIDに繋ぐなどが有効です。
ルーターと本体の距離が離れていると電波が弱まってインターネットが使えない場合もあるので、距離が離れて遅いなら中継機を使うといいと思います。
以外にコネクタの挿し込みが甘いだけとかもあります。
アップデートの適用で改善することもあります。
その他よくあるお悩みとして以下のような問題もあります。
基本的に通信はFire TV Stickが行い、その出力映像をテレビなりPCモニターなりに映すという仕組みのため、テレビ側がWi-Fiに対応している必要はありません。
HDMI端子がついていればよほど古いテレビでないなら使えます。
NetflixやU-NEXTも視聴できますが、これらは別途利用料金を契約して支払わないと視聴できません。
あくまで視聴アカウントと契約があるサービスを映すだけの機械です。
スマホのギガに余裕があるならテザリングで視聴することも可能です。
詳細は以下の記事をご覧ください。

今回はFire TV StickにWi-Fiなしはどうなのかという話題の解説でした。
Wi-Fiが無いと使えないので通信環境を整えましょう。

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