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今回はテザリングの通信料についての内容です。
テザリングはスマホの回線を利用してタブレットやパソコンをネットに繋げますが、キャリアのプランによってはテザリングだけは通信量に上限がある場合もあり、そういうプランはどのキャリアのどのプランなのか調べるのが大変です。
今回は各キャリアのテザリングの条件とそのときの料金についてまとめて、回線選びの参考になることを目標とします。
楽天モバイルはテザリング時の通信量上限がありません。
無制限データ通信は3,278円で使い放題なので、テザリングとの相性は良いです。
テザリング時にどんなサービスを使うとどのくらいギガを使うのかということについて以下にまとめてあるので参考にしてみてください。

特に動画の視聴のときの動画解像度とデータ消費量の関係については以下の記事で詳細に解説しています。

また楽天モバイルはかつてはゴミ回線と言われていましたが、現在は基地局の増設などで人口カバー率99.9%のそれなりに繋がる回線に変わりました。それについて解説したのが以下となります。

人口カバー率99.9%なので特に住居の中ではかなりの割合で繋がります。田舎でもそれなりに繋がります。それについて解説した以下の記事もご覧ください。

auの場合プランによってテザリングオプション料金(月額550円)が無料になるプランがあります。だいたいの使い放題プランは無料です。これに加入しないとテザリングできません。
またテザリングは無制限ではなく、プランごとに上限のギガが決められています。通常のスマホの通信量とテザリング時の通信量の合計が一定以上になると通信制限になります。つまりテザリングの通信を含めてスマホを経由してどれだけ全体で通信したかというのが重要です。
無制限プラン以外でもテザリングオプションに申し込むことでテザリングは利用できますが、契約したギガ数をスマホとテザリングの通信量の合計が上回ると通信制限がかかります。
テザリングオプションが無料のプランとそのときの月額料金、通信量上限について以下にまとめます。(参考:au, テザリングオプション)
まずテザリング上限が月100GBのプラン
次がテザリング上限が80GBのプラン。
次がテザリング上限が60GBのプラン。
docomoのテザリングはauのようにオプションで申し込む必要がありません。
また楽天モバイルのように使い放題です。ただし回線混雑時などに通信制限が発生する場合があります。まあどこのキャリアでもそれは一緒ですけどね。
データ使い放題のプランは以下となります。
ソフトバンクはauのようにテザリングオプションへの加入が必要です。プランごとにオプションが無料になる場合と550円かかる場合があります。(参考:SoftBank, テザリングオプション)
またテザリングでの通信量に上限もあり、使い放題のプランでも200GBが上限になっています。
データが無制限プランでテザリングオプションが無料のプランとその料金は以下となります。
上の話はMNOの話だったのですが、auのサブブランドのPovo2.0とテザリングの相性が良いのでそれについても解説します。
Povoというのはauのサブブランドで、基本料0円(ただし直近に購入されたトッピングの中で、最も遅い有効期限日の翌日から180日間以上、有料トッピングのご購入がない場合、事前に通知のうえ、順次利用停止になります。)で使いたい分だけトッピングというプランのようなものをチャージして使う回線です。
180日以内に「データ使い放題6時間250円」とかを一回購入するだけで回線を維持できます。
Povo2.0は24時間データ使い放題のトッピングが330円なので、例えば休日1日だけ動画三昧したいとかのときに重宝します。週一回購入しても月に1320円です。
テザリングの申込みも不要で、使い放題のトッピングにデータ上限は設定されていません。(ただし通信量に応じて通信制限が入る可能性はあります)
楽天モバイルの通信が不安定な場所で全国津々浦々に張り巡らされたau回線をスポット的に使えることから、デュアルSIM構成で楽天モバイルとPovoの組み合わせが良いのではないかという話を以下の記事でしました。よろしければご覧ください。

Povoの公式ページはこちらから→Povo2.0
今回はテザリングの通信料についての内容でした。
テザリングオプションへの加入が必要だったり、テザリングだけギガの上限が決まっていたりすることもあるので、今回の記事も参考にご自身に合ったプランを選択しましょう。

自分が何の目的でどんなデータをテザリングでやり取りするのか考えて選びましょう