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一人暮らしのWi-Fiは「にゃんこWi-Fi」でいいかも

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今回は一人暮らしのWi-Fiに「にゃんこWi-Fi」はいかがでしょうかという内容です。

目次

格安SIMの会社が出してきた低価格Wi-Fi

にゃんこWi-Fiというのは格安スマホの「ロケットモバイル」を提供する「株式会社IoTコンサルティング」が提供するポケット型Wi-Fiです。

最大の特徴がその安さにあります。

プランは2つで以下のような料金体系になっています。価格は税込み価格です。

  • 縛りあり6ヶ月20GB:2,200円
  • 縛りあり6ヶ月100GB:2,970円
  • 縛りなし20GB:2,618円
  • 縛りなし100GB:3,278円

最も注目すべきは縛りありの100GB。

使い放題ではありませんが、一人暮らしでそこそこYouTubeを観るくらいの人なら使い放題回線の最強プランである、楽天モバイルの「楽天最強プラン」(3278円)よりお安くなっています。

他の格安回線との比較

100GB使えるモバイル回線としての競合は以下の3社が想定されます。月額は以下となります。povoは月額換算しています。

  • ahamo特盛り:110GB:4,950円
  • povo:データ追加300GB(90日間):3,278円
  • povo:データ使い放題(7日間)12回分:3,278円
  • 楽手モバイル:楽天最強プラン:3,278円
  • にゃんこWi-Fi:縛りあり6ヶ月100GB:2,970円

だいたい3,278円が底値ですね。

そこに食い込んでくるのが今回のにゃんこWi-Fiの100GBとなります。

縛り6ヶ月こそありますが、100GBのプランとしては底値以下です。

完全な使い放題ではないけど、どのくらい使えるの?

にゃんこWi-Fiが最も適したユーザーはアパートやマンションで思ったような光回線が引けない、引きたくないユーザーでかつ、月のデータ使用量が100GBに行かないユーザーです。

では月100GB使う生活はどんな感じになるでしょうか?

それを以下のように説明します。私の使い方がだいたい月100GBです。

  • YouTubeをスマホやタブレットの縦表示で毎日2時間半程度閲覧
  • パソコンでブログ執筆。調査のために毎日2時間くらいネットサーフィン
  • たまにパソコン(3台)のシステムアップデートがある
  • スマホ3台を同時に接続して半日以上家のWi-Fiに接続

これで月110GB〜130GBくらいです。

これだとややぼやっとした感じなのでもう少し具体的に通信量を計算します。

YouTubeの720pのHD画質は約1時間で1GBのギガを消費します。

480p(標準画質)で1時間に約0.6GB消費します。

YouTubeの画質と消費データ量は以下で詳しく解説しています。

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これをもとに、毎日HD画質で2.5時間動画視聴をしたとすると、毎日2.5GB消費するので、30日では75GBくらいになります。

これにネットサーフィンとかパソコンのアップデート、家族3人分のスマホの通常使用によるギガの消費などが重なって月100GBくらいになります。

こう書くと、動画視聴が最も核となるデータ消費項目なのがわかります。

毎日720p HD画質で2.5時間視聴すれば75GB、つまり残りは25GBです。

3.5時間視聴すれば3.5GBが30日で105GBとなり、残りはありません。

フルHD画質で一時間に約2GB消費するので、視聴時間は720pの2倍かかります。つまり視聴時間は半分になります。

動画視聴が月にどのくらいあるのかで変わってきますが、毎日YouTubeをフルHDではない低画質で視聴するなら毎日2.5時間程度を視聴するライトとはいかないまでも、中級の視聴時間くらいの人なら、100GBいかないので、にゃんこWi-Fiでも行ける計算です。

つまり動画視聴をそこそこするけど、そこまでヘビーユーザーではないミドルユーザーならにゃんこWi-Fiが最低価格の回線となりえます。

私結構動画観るし、仕事柄ネットかなり使うんですけど、それでも月に100GB弱のデータ消費量なんですよね。

ちょっとギガの節約をすれば確かに100GBには収まりそうな気がします。

にゃんこWi-Fiって回線品質はどうなの?

にゃんこWi-Fiは、クラウドSIMテクノロジーを活用し、docomo・Softbank・KDDIの主要3キャリアから、その場で最もつながりやすい回線を自動で選択して通信接続を行う、安定性と利便性に優れたモバイルWi-Fiサービスです。

つまり主要3キャリアのどれかの電波を拾えば使えます。

これはかなり幅広いエリアで使えるばかりでなく、災害時にどこかの回線がつながらなくなっても、3キャリアのどれかが生きていれば通信できることを意味します。

ただ注意点としては自動で繋がるので繋げたいキャリアを選べないというのが欠点になる場合があります。クラウドSIMは繋がればいいだけなので繋がるけど通信制限で極端に遅い通信しかできない状態でも電波が繋がればそれを使います。ドコモが通信制限だけど超低速で通信できる。でもauは通信制限なく快適なんて時もドコモの電波が強ければそっちに繋がります。

つまりデュアルSIMみたいなことができるのに、契約は一つでいい、という贅沢な仕様です。

まあでも本当に災害対策するならデュアルSIMの方が今のところ失敗はないでしょうね。

使える回線品質は下り150Mbps、上り50Mbps相当なので、普通のポケット型Wi-Fiです。

ただ4K動画の視聴目安の回線速度が下り20Mbps相当、フルHDで5Mbps程度なので、十分使えます。

レンタルできるルーターは同時接続台数10台までです。でも普通は10台繋がないですよね。

特に一人暮らしならスマホとタブレットとパソコンをつないでも3台くらいですから、十分使えます。

逆ににゃんこWi-Fiが合ってない人はどんな人?

やはり月のデータ消費量が100GBを超えることがあるユーザーはちょっと心配です。

私の場合月130GBくらい行くときがあり、やはりどうギガを節約してもこのくらいになる月があるので、現在は楽天モバイルを利用しています。

楽天モバイルに関しては色々書いています。特に需要があると思われる楽天モバイルの繋がりやすさに関して書いた以下の記事もご覧ください。

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ただ、一人暮らしで利用時間は夜と休日だけみたいな人なら動画視聴時間によってはにゃんこWi-Fiが最適な選択になります。

もしたまにデータ使用量が100GBをオーバーするならPovoを利用すると足りないギガだけお得に使えるようになるので、いいかもしれません。

主なデータ利用はにゃんこWi-Fiを利用して、オーバーしたときはPovoのテザリングで乗り切るということです。

データ使い放題6時間が250円なので、あと5日だけにゃんこWi-Fiが使えないならプラス1250円くらいで乗り切れますね。

サブ回線でPovoが使える中古スマホを一つ持っておけば180日間ルールこそありますが、十分用途を満たせるでしょう。

中古スマホならゲオオンラインストアがおすすめです。商品説明がわかりやすく、選べるスマホも多様です。

まとめ【にゃんこWi-Fiはそこそこネットを使うミドルユーザーに最適】

今回はにゃんこWi-Fiについて解説しました。

一人暮らしでそこそこネットを使うみたいな人にはかなり刺さるモバイル回線となります。

100GBいくかどうかは契約している回線の専用ページなどで確認できるので、もし100GB行ってないなら検討してみてはいかがでしょうか?

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