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大学生にテレビはいる?いらない?いるっぽい

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今回は大学生にテレビはいるのか、いらないのかという話題です。

目次

結論:いる

最終的ないるかいらないかという判断では当サイトは「いる」という判断をしています。

ここからはなぜそういう結論になるのかという話をしていきます。

どういう情報にアクセスできるかがで使うメディアを選択する

結局メディアというのは情報を発信する媒体なわけで、どういう情報を取得できるかというのが結局は大切です。

そしてここが一番重要なのですが、「メディアによってカバーする情報の内容と信頼性が違う」ということなんですね。

テレビの全てではないけどだいたいの情報はSNSでもYouTubeでもニュースアプリでも取得できます。

ただ「テレビしかカバーしない情報」というのが確かに存在し、それを取得しないで他の情報源に頼ると特に就職活動で致命的になる危険性があります。

テレビでしかカバーされない情報(就活ではなく一般的な話)

特に以下の点でテレビの優位性はインターネット全盛期の昨今でも未だに強いものがあります。まずそこを押さえましょう。

  • 緊急時の情報源
  • 情報の信頼性と取材力
  • 検索アルゴリズムに支配されない偶然性
  • 臨場感と不快にならない配慮
  • 時間を束縛される代わりに得られる時計効果
  • YouTubeにはない圧倒的な動画作成技術

緊急時の情報源

緊急時にSNSで情報を発信、取得するのは確かに有益です。

SNSでしか伝わらない情報(例えば「〜地区でこの物資が不足しています」などの発信)は確かにありますし、SNSでしかわからない情報(例えば「〜地方でこんな問題が起きています」などの発信を見て個人が支援する内容や物資を選択する)も確かにあります。

ただし、テレビには以下のようなメリットがあり、未だネット媒体では完全に代替できていません。

  • 確度の高い速報
  • 停電・ネット遮断に強い
  • 今の災害度合いをリアルタイムで生放送で観れる

インターネット上の情報は誰でも発信できる分デマも相当多いです。

新型コロナの時期も私の周りの知人が「お湯が効く」とかを熱心に拡散していました。結局デマだったわけですが。

タイムラインに流れてきて閲覧数が多いというだけでそれを「正解」と判断しそれが誤情報の連鎖を起こし、それに巻き込まれるという危険性は未だ存在します。

テレビはかなり「裏取り」をしているので、絶対に誤情報ゼロというわけではありませんが、ネット上の情報よりは信頼性が高く、しかも「速報」を得られます。

想像してほしいのですが、災害時に津波が迫っている状況でAIが海岸線の偽動画を作って「今は波穏やか(草)」とかテロップをつけてSNSで流したりして、運悪くそれが拡散されて閲覧数を稼いでいたりすると、それを信じると「致命的な」状況になりますよね?

テレビに映っている「ライブカメラ情報」のほうが信頼できるはずです。

こういう点でテレビというメディアは災害時に圧倒的な「信頼性」と「速報性」を持っていて、やはりネットだけで災害時行動するというのはかなりリスキーと言わざるを得ません。

またテレビは電波が拾えれば映ります。

ネットは特に災害時に回線がパンクして全く使い物にならなくなる場合が多いですが、テレビは機械的な仕組み上、テレビ局の電波が届いてテレビのアンテナがあって、それを映すテレビがあれば視聴可能です。

難しいかもしれませんが、例えばポータブル電源を一台災害用に持っておくとさらに災害時の停電サバイバルがうまくいきやすいでしょう。

600Wh以上の容量のポータブル電源なら50型のテレビが約2時間視聴できます。消費電力は50型で200Wから300W程度なのでそのくらいですね。

そもそも避難しないといけないような状況で大事なのは「最初の1時間から2時間」でしょう。

逃げ遅れないのが最優先です。

そのときに停電して情報が入ってこないのが一番まずいわけです。

なのでポータブル電源は2時間も動けば(できればもう少し動いたほうが有利なのは間違いないのですが)最悪の事態は防ぎやすいです。

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情報の信頼性と取材力

テレビは放送法に基づいたコンプライアンスと取材体制があります。

なので相当「裏取り(ファクトチェック)」をします。ネット上の情報でもテレビ局や新聞社の情報なら信頼性が高いですが、「テレビの情報は信頼性が高い」というのも事実です。

また個人のネット記事では予算が限られて、長期取材や大きな調査はできないのですが、テレビは資金力があるので、そういう個人のネット記事にはない規模感の信頼性が高い情報が得られます。

ドキュメンタリーや調査報道に関してテレビでしか掴めない情報が存在するわけです。

まあTVer使えばそういうドキュメンタリーとかは視聴できるのですが…。

TVerの話が出たのでテレビでしか視聴できなくてTVerでは観れない番組を挙げておきます。

  • ニュース番組のフルバージョン
  • 緊急報道
  • リアルタイム配信(TVerだと視聴時間が限られる)
  • スポーツ中継の完全版
  • 映画
  • 音楽番組の完全版
  • 地方ローカルの情報番組
  • 一般向けのコマーシャル(TVerはあなた向けにカスタマイズされた言わば「Web広告」しか入ってこない)

一般向けのコマーシャルなんかは「今の勢いのある会社やトレンド」の情報が詰まっているのでWeb広告より就活で有益だったりします。

また地方就職の場合、地方で結構規模が大きい(じゃないとCMを打てない)企業の名前と雰囲気くらいは入ってくるので、そういうものがTVerだと消滅してしまうのも地味に痛いです。

検索アルゴリズムに支配されない偶然性

SNSでは定番の「タイムライン」というのは興味のある情報が次々「おすすめ」されて便利ですが、テレビはその時間にその番組しかやらないので、「つけっぱなし」にしておくと、全く知らなかったジャンルの情報が入ってくる場合があります。

「なんか面白そうな番組やってないかな〜」とチャンネルを変えるあの動作が結構重要なのです。

チャンネルを頻繁に変えるのが面倒なら、数日分のテレビの番組表を確認して面白そうな番組を予約録画して早回しとスキップを駆使して高速に視聴するとかでもいいですね。

SNSのタイムラインはアニメが好きそうだとアルゴリズムで判断されると永遠とアニメとゲームの情報ばっかり入ってきますからね。

そういうところからちょっと離れて興味の対象を広げるという作業が大事だったりします。

臨場感と不快にならない配慮

国民的な共通話題の形成という意味でテレビは未だ重要です。

M1グランプリ、オリンピック、ワールドカップなどは「みんなの共通話題」になりやすいです。みんなが観ているわけですから。

あなた向けにカスタマイズされたYouTubeの動画に関して語り合うには同じような思考で同じようなタイムラインが形成される人を探さないといけません。

テレビというのは「スタンダード」な話題を提供してくれるので、狭い付き合いからあなたの交友関係を広げる可能性を上げてくれます。

まあ学校のみんなが「U-NEXT」観てるならそっちの話題収集も必要ですが、学校の外の人と話すときに「U-NEXTのあの映画観た?」とは言えませんから、そういう意味では未だテレビをちょっと観ているというのは重要だったりします。

またテレビは不特定多数の人が視聴するので不快にならないようある程度配慮されたコンテンツが放送されています。

これがYouTubeだと炎上系YouTuberの批判動画とかが勝手にタイムラインに流れてきて不快になったりするので、お茶の間でなんとなく外と情報でつながっている「心のやすらぎ」の感覚がほしいならテレビというのも悪くない手だと思います。

「社会全体の動きをざっくり把握する」という視点ではテレビは未だ強者の立場にあります。

時間を束縛される代わりに得られる時計効果

毎日視聴する朝の番組の「このコーナー」が始まったら出かける時間だ、といった生活リズムの作成にテレビが有効という主張もあります。

特に大学生の一人暮らしだと、朝自分を起こすのも自分、朝ご飯を準備するのも自分、家の鍵をかけるのも自分、という全て自分の裁量で朝の身支度を終えないといけません。

テレビを「うるさくないタイマー」として利用するのは結構有効だったりします。

また朝ニュースサイトをチェックするより、一日の重要な速報を集めた朝のニュース番組を視聴したほうが、手っ取り早く取りこぼし無く高速に重要ニュースをチェックできて便利です。

YouTubeにはない圧倒的な動画作成技術

テレビを制作しているのは動画コンテンツのプロ集団なので、映像の中身と質の両面で個人のYouTubeにはない完成度があります。

そういうプロの制作した動画を視聴するのはYouTubeで「高品質なコンテンツ無いかな」と延々とタイムラインを探すより有益でしょう。

別にYouTubeで面白いコンテンツ探してもいいんですけど、結局高品質なコンテンツが観たいならテレビでいいんじゃない?という主張もある程度成立するように思います。

テレビでしかカバーされない情報【就活対策】

今回の本論ですが、就職活動とテレビという内容です。

正直就職活動を考えなければテレビいらないというのもある程度正しいと私は思います。

ネットニュースをくまなく調査して、「新聞の朝刊を毎日見る」習慣があるなら。

ただテレビを視聴しないと得られない情報というのも存在し、それが欠けた状態で就職活動をすると「詰む」危険性があります。

結論としてはテレビの利点は以下の3つです。

  • 視野が広くなる
  • 面接官との共通話題を所有できる
  • Uターン・Iターン就活で有利

視野が広くなるという以前にネットだけの就活は危険

ネットやSNSのアルゴリズムは「あなたが興味のあるもの」「同世代に人気なもの」を優先的に表示します。

このアルゴリズムというのはおおよそあなたの年齢と性別とちょっとしたカテゴライズであなたを特定の情報に誘導するので、あなたと同じような方向に誘導された学生が裏に大量にいます。

しかも大抵のおすすめというのは「動画提供企業に最もマネーをよこしてくれる商品を買いたくなるような」情報になります。

CMもタイムラインの動画や文章も、結局はアフィリエイトと同じで、あなたにある特定の商品を買わせる気持ちにさせるために提供されます。

つまりそういう「消費者」的な視点で興味を持つような企業の情報ばかりあなたの頭には入ってくることになります。

すると以下の企業にエントリーが殺到します。

  • 有名BtoC企業: 食品、飲料、化粧品、旅行、エンタメ、有名ITサービスなど
  • 「キラキラ」系企業: SNSでの採用広報が上手なメガベンチャーや、広告代理店など

なぜならBtoB企業などは消費者との接点があまりなく、そういう企業の商品の情報は基本的にあなたに入ってこないからです。

しかもBtoB企業は消費者に提供する製品の上流(原料や部品供給)にいるので、消費者のイメージで売れるかどうか大きく変動するような状況になりにくいです。逆にそういう上流企業から部品を買って組み立てるだけの企業は言うなれば「だれでも手順を覚えれば参入できる」企業なので非常にレッドオーシャンです。

そういう安定していてしかも給料が高い(製造の上流にいるので価格交渉力がある)企業をみすみす逃しているのがSNSだけで就活する危険性でもあります。

またインスタできれいな写真が撮れる企業にも殺到します。「良いか悪いか」の判断がインスタの写真のでき不出来なので、それなら「良い」企業のほうがいいよね、となるわけです。みんな企業の中身を見たり考えたりせずにイメージで選ぶので殺到しがちになります。

またネット主体で情報収集する、特にSNSで自分の判断を裏付けることに慣れすぎると「口コミ」と「待遇」ばかり情報として入ってくるようになります。

だいたい口コミでアクセスが多いのは企業の悪口です。

福利厚生がダメとか残業多いとかそういう待遇ばかりで企業を判断するので志望動機が書けなくなります。

企業側で評価されるのは「御社の待遇と社員を大事にする社風に惹かれました」という学生より「御社のビジネスモデルはこうで、これに対して私はこういう貢献ができます」とちゃんと言える人ですから。

社風と待遇に惹かれたから「私が入社してあげる」くらいの態度でいるとすぐ見抜かれて一次面接で終了です。

SNSの企業批判ばかり集めていると「で、この企業何やってる会社なの?」という情報が入ってこないんですよ。企業の内部情報とかSNSにさらしたら守秘義務違反で捕まってしまうので、そういう肝心な情報はネット上には無いんです。

だから必然的に待遇とか残業とかの優劣しか、SNSで企業関係の投稿をして視聴者数を稼ぐ方法ってないわけで。

でも判断の根拠がSNSだと結局福利厚生でしか判断できない。結果としてそういう判断しかできなかった企業に同じように誘導された大学生が殺到して、「御社の福利厚生に感銘しました」という学生がどんぐりの背比べをするという悲惨な状況になります。

どうすればネットだけ就活の罠から抜け出せるのか:その一つがテレビを活用すること

有名企業の内部に入り込んで取材ができるのはテレビの特権です。

個人YouTuberでは企業の内部に取材させてもらえません。

すると必然的に「がっちりマンデー!!」とかを観ている学生のほうが、よりいろいろな企業の中身がわかる状態になります。

ネット上でも確かに宣伝広告的な工場の写真とかは閲覧できますが、企業の中身をリアルに知る、しかもBtoCではないBtoB企業(あまり知られていない世の中を支える大きな会社)が取り上げられたりするので、そういう企業の候補が頭にできるんですよね。

しかもそういう企業を色々知ることで就活の視野が広がります。BtoB企業まで含めて就活すると殺到するBtoC企業という地獄に挑戦する必要もなく、多くの人があまり注目しない企業を狙えるからです。

重要なのはがっちりマンデー!!とかで情報収集するということではなく、「BtoB企業ってこういうのがあるんだ」という地図を作ることです。

あなたの知識にBtoB企業を追加してください。

世界にはBtoC企業を裏で支えるたくさんのBtoB企業があると知れば、候補が相当数増えます。まずBtoB企業ってこんな感じという感覚があれば企業の調べ方も見え方も変わります。

しかもライバルはネット広告とSNSでBtoC企業ばかり狙うので、競争も少ない場合が多いです。

こういう入口に立たせてくれるという意味で、テレビで「ガイアの夜明け」とかを観ているのは有益だったりします。

先程も言いましたが、個人のYouTubeチャンネルだとこういうBtoB企業の内部を映像にするって無理なので、テレビじゃないと情報が取得できなかったりします。

一般に例えばスマホを作ったり売ったりする会社より、BtoB企業として中身の半導体を作ったりしている企業のほうが業績が安定していたりします。

なぜならスマホはちょっとしたCMのできしだいで売上が大きく変動しますが、半導体はどのスマホでも使うので、優れた半導体メーカーとかその原料を提供する企業は多くの型番のスマホに製品が売れ、しかもそのうちのどれかがヒットすれば済む話だからです。

こういう上流工程にいる企業というのはやはり強いし安定しているので狙いめだったりします。

BtoB企業に慣れていないと就活のとき「失敗したくない」という心理が強くなって「有名じゃないと失敗する」という単純な理屈で物事を判断しがちです。

私もそうでした。「CMで登場する大手じゃないとダメだ」と考えて一生懸命「自動車メーカー」を調べたりしていましたね。要するに世の中と「消費者的に」しかつながっていなかったので消費者の視点で接点があるBtoC企業しか選んじゃダメだみたいな謎の不安があるんですよ。

今ならそのボディーを作る化学メーカーとかでもよかったように思います。

BtoB企業の頭が当時あれば、地元の聞いたこと無いような企業でもちゃんと調べてニッチ製品でシェア7割とかの部品メーカーでも問題なかったですね。

BtoB企業を含めた就活

以下の戦略がある程度有効だと思われます。つまり「テレビで広く情報収集して」「ネットで深く掘る」ということです。

その1。

  • テレビの企業特集(「がっちりマンデー!!」とか「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」)とかを視聴する
  • 面白そうな技術や社会課題を見つける
  • その企業名で検索して企業ページを見る
  • 競合を数社調べる
  • それぞれの知名度や内容を判断する
  • 知名度が低いけど業績がしっかりしている企業は超狙いめ

その2。

  • ニュースを多様なメディアで取得する(もちろんテレビは前提として、新聞、ネット全てでニュースを見る)
  • その中で社会課題や大きなイベントが見えてきたら仮設を立てる
  • これからは農業のIT化だとか、ペロブスカイト太陽電池だからヨウ素の需要が高まるはずだとか考える
  • そういう企業が伸びるはずだから、その原材料を供給している企業とか、部品メーカーを調べてみる(BtoB企業まで視野に入れる)
  • 調べた結果良さそうならエントリーする

その3。

  • ニュースを多様なメディアで取得する(もちろんテレビは前提として、新聞、ネット全てでニュースを見る)
  • それをストックしておいて、就職活動の面接のときに「ネット検索で調べたら見つかった」と言わずに、「先日〜というニュースを見てその社会課題を知って御社の取り組みに興味を持った」などと主張する
  • 明らかに後者の方が知的に見える

面接官との共通話題を所有できる

特に最終面接で登場する面接官は基本的に「テレビ世代」です。40〜60代の経営層が多いでしょう。

情報のソースとしてテレビの報道番組を視聴していることが多く、ネットの特定の界隈でしかバズっていない話題よりも、「昨日の夜のニュースでやっていた話題」の方が、圧倒的にアイスブレイクや雑談の引き出しとして機能します。

相手と同じ情報ソースに触れておくことで、「この学生は世の中の動きを社会人と同じ目線で捉えているな」という安心感(カルチャーフィット)を与えられます。

リスクヘッジの意味も込めてテレビ観ておいたほうがいいと思います。

Uターン・Iターン就活で有利

特に夕方の地方ローカルのニュース番組はUターン、Iターン就活の必修科目です。

例えば東京の大学に通っていて地方に戻りたいとなっても、東京では地方ローカルのニュース番組を普通はテレビで視聴できません。

多くの地方の住人は地方の夕方のローカルニュース番組などを視聴して「地方の雰囲気」の中暮らしています。

その地方の空気感とか話題性とか人気企業とかそういう空気がわからないまま東京の感覚で就活すると「地方のことがわかっていない人」と判断されて不利になります。

しかしながらケーブルテレビなどでも遠く離れた地方の夕方のローカルニュース番組を放送していません。権利的に無理なんですね。

そこで地方の情報や空気感を知るために以下のネットコンテンツを利用します。

  • NHKプラスの「ご当地プラス」(全国各地のNHKの夕方ローカルニュース(18時台)を、放送後1週間フルで見逃し視聴できる)
  • 地方局の公式YouTubeチャンネル(ほぼすべての地方民放局が自社のYouTubeチャンネルを持っていて、特集番組をアップロードしています)
  • radiko(ラジコ)のプレミアム会員(月額有料のエリアフリー機能)。「地元の中小企業やBtoB企業のローカルCM」が大量に流れるし、地方の新しいお店のオープン情報など地元の空気感が得られる情報が満載

こうした情報で地方の空気感を感じながらUターン・Iターン就活を考えるとなお良いでしょう。まあradikoはラジオですけど、有益なので取り上げました。

なおBtoB優良企業を地方レベルで調べるのはコツがいります。基本的に消費者向けにCMを打つ必要がないので、待ちの姿勢では全く情報がつかめません。

もちろん地元経済誌を入手して研究するとか、地方銀行の「シンクタンク」が発行する経済レポートを読むのも重要です。「〇〇銀行 シンクタンク」とかで調べれば全部の銀行ではないにせよ地方のどこかの銀行でヒットするはずです。

地方銀行は、その地域の企業にお金を貸しているため、どの企業が儲かっているか、どんな独自の技術を持っているかを最も詳しく知っています。

このシンクタンクの情報は毎月無料で見られることが多いので、調べてみると色々な情報がわかって有益です。

また地方開催の「BtoB展示会・見本市」の出展者リストを見るのも有効です。

「〇〇県(または〇〇地方) 産業展示会」「〇〇エキスポ 出展者一覧」などで検索します。

過去の展示会の特設サイトに残っている「出展企業一覧」を眺めるだけでも、非常に多くの企業を発見できます。

各都道府県の「産業振興センター」の支援実績を調べるのも有効です。

行政(県や市)は、地元の有望な企業を支援するために多額の予算をつけており、その対象となった企業を公開しています。

「〇〇県 産業振興センター」や「〇〇県 中小企業支援」「ものづくり補助金 採択結果 〇〇県」で検索して探してみてください。

行政が支援するということはそれだけ「失敗しない支援したい企業」ですから、地元の優良企業がたくさん見つかります。

また当たり前かもしれませんが、地方新聞社のネット版のニュースをチェックするのはやりましょう。

「マイナビ」や「リクナビ」の検索窓にキーワードを打ち込む前にこういう情報収集をしておくと視野の広い就活ができるでしょう。

テレビを入手する方法

普通にAmazonとかでテレビを購入すればいいですが、他のマニアックなテレビの視聴方法も当サイトで色々書いているので参考にしてみてください。

まとめ【大学生にテレビはいる】

今回は大学生にテレビはいるのか、いらないのかという話題でした。

結論としては就活で有利だからテレビもチェックしましょうということです。

ネットかテレビかという選択や優劣ではなく、「どちらの良いところも取り入れて幅広くやったほうが有利ですよ」ということです。

就活の参考になりましたら幸いです

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